車名の由来である“才”と“彩”をコンセプトとしたトヨタ『SAI』が大幅なマイナーチェンジを行った。
フルモデルチェンジしたスズキ『キャリイ』は、室内の広さを外観からもわかるようにデザインされたという。
ボルボ・カー・ジャパンが発表した2014年モデルのキャッチフレーズは“進化は顔に出る”だという。
マイナーチェンジした光岡『ビュート』に、新色のクリーミーホワイトとベージュメタリックの2色が追加された。
8月28日、光岡ビュートがマイナーチェンジした。新色の追加が主で、ユーザーにビュートをこれまで以上に楽しんでもらうことが目的だという。
ボルボ・カー・ジャパンから発売された2014年モデルのポイントは3つあり、デザイン一新、アドバンスト・セーフティの進化、ラインナップの強化だという。
9月28日より販売が開始される新型ルノー『カングー』は、これまでのモノグレードから、2グレード体制での導入となる。
マイナーチェンジしたルノー『カングー』が、8月29日より日本でも発売が開始される。大きな特徴は、フロントフェイスが、ルノーのデザイン戦略に沿って変更されたことと、これまでのモノグレードから、2グレードへ変更された点である。
ルノー・ジャポンは、ルノーの新フロントデザインを取り入れた『カングー』を8月29日から発売する。
LEXUSが8月30日に東京青山にオープンさせる“INTERSECT BY LEXUS”は、Mr.レクサスが住んでいる館という想定で、来場者を招き入れるイメージで作られたという。