内田俊一の記事一覧(253 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【三菱 eK 新型発売】タッチパネル採用は日産との協業の結果 画像
自動車 ニューモデル

【三菱 eK 新型発売】タッチパネル採用は日産との協業の結果

三菱『eK』と日産『デイズ』のセンタークラスターは軽自動車初のタッチパネル式オートエアコンが採用された。

【三菱 eK 新型発売】ナンバープレートの位置は数ミリずつ各車で違う 画像
自動車 ニューモデル

【三菱 eK 新型発売】ナンバープレートの位置は数ミリずつ各車で違う

三菱『eK』と日産『デイズ』は協業による共同開発車であり、フロントデザイン以外は基本的には共通となっている。

【三菱 eK 新型発売】全高アップで運転しやすさを向上 画像
自動車 ニューモデル

【三菱 eK 新型発売】全高アップで運転しやすさを向上

三菱自動車から発売された新型『eK』は先代よりも全高が70mm高くなった。

Tokyo Bayside Classic Cup Series…レーシーに仕上げて当時の雰囲気を楽しむ 画像
モータースポーツ/エンタメ

Tokyo Bayside Classic Cup Series…レーシーに仕上げて当時の雰囲気を楽しむ

7月7日、袖ヶ浦フォレストレースウエイにおいて、ヒストリックカーによるレース形式の走行会、Tokyo Bayside Classic Cup Series Tokyoが開催された。主催はTokyo Bayside Classic Cup 事務局。

トヨタ紡織 Aptusコンセプト、全ての体格のユーザーに快適性を提供するシート 画像
自動車 ビジネス

トヨタ紡織 Aptusコンセプト、全ての体格のユーザーに快適性を提供するシート

ドイツの総合化学会社BASFが主催した自動車用シートのグローバルコンペティション“sit down,move”で受賞したトヨタ紡織の『Aptus』は、“ひとつのシートで全ての体格のユーザーに快適性を提供すること”がコンセプトである。

トヨタ紡織、自動車シートのデザインコンペで特別賞…自ら提案できる機会を 画像
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トヨタ紡織、自動車シートのデザインコンペで特別賞…自ら提案できる機会を

トヨタ紡織は、化学会社BASFが主催する自動車シートのグローバルデザインコンペ、“sit down.move.”で特別賞“素材活用度”を受賞した。

BASF、シートのデザインコンペを開催…化学会社からデザイナーに提案できるモノ作りを 画像
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BASF、シートのデザインコンペを開催…化学会社からデザイナーに提案できるモノ作りを

BASFは3月に自動車シートのグローバルデザインコンペ“sit down.move.”の受賞者を発表。そこで特別賞を受賞したトヨタ紡績とBASFジャパンは、受賞作品である“アプタス”の共同開発に着手した。

Tokyo Bayside Classic Cup Series…真剣に競った後は笑顔で 画像
モータースポーツ/エンタメ

Tokyo Bayside Classic Cup Series…真剣に競った後は笑顔で

7月7日、袖ヶ浦フォレストレースウエイにおいて、ヒストリックカーによる、レース形式の走行会、Tokyo Bayside Classic Cup Series Tokyoが開催された。主催はTokyo Bayside Classic Cup 事務局。

BASFカラートレンド予測…アジア・パシフィックのテーマは “プライドを胸に” 画像
自動車 ビジネス

BASFカラートレンド予測…アジア・パシフィックのテーマは “プライドを胸に”

BASFジャパンコーティングス事業部が毎年発表している2から3年先のカラートレンドの、今年のテーマは“Making Headway”前進”だ。このグローバルのテーマをもとに、世界共通のカラートレンドと、アジア・パシフィック、欧州、北米それぞれのカラートレンドを予測している。

BASFカラートレンド予測…グローバルで3つのテーマを提案 画像
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BASFカラートレンド予測…グローバルで3つのテーマを提案

BASFジャパンのコースティング事業部は、毎年2から3年先の自動車のカラートレンドを発表しており、今年のテーマは“Making Headway”前進”とした。このテーマをもとに世界共通のカラートレンドとして3つの提案があった、