内田俊一の記事一覧(253 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【パガーニ ウアイラ 日本発表】日本への割り当ては年間2台 画像
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【パガーニ ウアイラ 日本発表】日本への割り当ては年間2台

パガーニ・ジャパンは『ウアイラ』を日本で公開した。現在、来年分までのオーダーが入っている状況だという。

【パガーニ ウアイラ 日本発表】小さくも独立メーカーなのは、創造力を発揮するため 画像
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【パガーニ ウアイラ 日本発表】小さくも独立メーカーなのは、創造力を発揮するため

パガーニ『ウアイラ』の日本発表を機に、オラチオ・パガーニ氏が来日。パガーニ社が小さいながらも他の自動車メーカーに属さない、独立系企業の道を選んだ理由について語った。

【パガーニ ウアイラ 日本発表】オラチオ・パガーニ氏「メルセデスとの関係は良好」 画像
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【パガーニ ウアイラ 日本発表】オラチオ・パガーニ氏「メルセデスとの関係は良好」

パガーニ『ウアイラ』の日本発表に伴い、創設者のオラチオ・パガーニ氏が来日。『ゾンダ』やウアイラのエンジンの供給元であるメルセデス・ベンツとの関係について語った。

アストン100周年を記念したイベントが開催 画像
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アストン100周年を記念したイベントが開催

6月22日から23日にかけて、アストンマーチン100周年を記念した、“ASTON MARTIN Centenary Anniversary @ British Hills”が開催された。主催はASTON MARTIN Centenary Anniversary実行委員会。

【ホンダ アコード 新型発表】最も気を使ったのは広さ感 画像
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【ホンダ アコード 新型発表】最も気を使ったのは広さ感

ホンダから発売された新型『アコード』のインテリアは、広さ感に最も気を使ってデザインされたという。

【ホンダ アコード 新型発表】室内空間の広がりを追求するため試行錯誤 画像
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【ホンダ アコード 新型発表】室内空間の広がりを追求するため試行錯誤

ホンダ新型『アコード』の室内は、広さ感を重要視してデザインされ、初期段階では様々な試みがなされた。

【ホンダ アコード 新型発表】デザインは、奇をてらいすぎず、まじめすぎず…エクステリア 画像
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【ホンダ アコード 新型発表】デザインは、奇をてらいすぎず、まじめすぎず…エクステリア

新型ホンダ『アコード』のエクステリアデザインは、“爽快”、“上質”、“先進”を表現しており、セダンらしいフォーマルさを持った、端正な3ボックスに仕上げられた。

【ホンダ アコード 新型発表】新しいホンダのフロントフェイスを表現 画像
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【ホンダ アコード 新型発表】新しいホンダのフロントフェイスを表現

フルモデルチェンジしたホンダ『アコード』は、ホンダの新しいフロントフェイスを表現しているという。

【ホンダ アコード 新型発表】デザインコンセプトは“爽快”、“上質”、“先進” 画像
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【ホンダ アコード 新型発表】デザインコンセプトは“爽快”、“上質”、“先進”

ホンダから発売された、新型『アコード』のデザインコンセプトは“爽快”、“上質”、“先進”の3つだという。

浅間ヒルクライム2013開催…往年のラリーやレースシーンで活躍した車両も[写真蔵] 画像
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浅間ヒルクライム2013開催…往年のラリーやレースシーンで活躍した車両も[写真蔵]

5月15日から16日にかけ、高峰高原(長野県小諸市)にて浅間ヒルクライム2013が開催された。主催は浅間ヒルクライム実行委員会。