内田俊一の記事一覧(256 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【日産 デイズ 発売】マーチやノートの次期型をデザインする意気込みで取り組んだ 画像
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【日産 デイズ 発売】マーチやノートの次期型をデザインする意気込みで取り組んだ

日産自動車が企画から関わった初の軽自動車『デイズ』が発売された。日産のデザイン陣は、いままでの軽とは違うデザインを実現するために、ワールドカーである『マーチ』、『ノート』の次期型を開発する意気込みで取り組んだという。

【三菱 eK 新型発売】軽の枠を超える上質感をデザインで表現 画像
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【三菱 eK 新型発売】軽の枠を超える上質感をデザインで表現

三菱自動車から発売された新型『ekワゴン』と『ekカスタム』は、軽の枠を超える上質感をデザインで表現しているという。

【BMW 3シリーズGT 発売】低くスポーティに見せるスタイリングの妙 画像
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【BMW 3シリーズGT 発売】低くスポーティに見せるスタイリングの妙

BMW『3シリーズGT』のエクステリアデザインで最も難しかったのは、SUVのBMW『X1』と同じくらい高い着座位置のクルマをいかに低くスポーティに見せるかにあった。

【ベントレー フライングスパー 発表】コンチネンタル シリーズからの決別 画像
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【ベントレー フライングスパー 発表】コンチネンタル シリーズからの決別

3月のジュネーブショーでワールドプレミアを果たした、新型ベントレー『フライングスパー』は、これまで付いていた“コンチネンタル”の名称が消されての登場となった。

【BMW 3シリーズGT 発売】初採用の空力アイテムで省燃費とデザインの両立 画像
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【BMW 3シリーズGT 発売】初採用の空力アイテムで省燃費とデザインの両立

BMW『3シリーズGT』は、空力を意識したデザインフィーチャーが取り入れられている。

【BMW 3シリーズGT 発売】3シリーズファミリーの証はフロントにあり 画像
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【BMW 3シリーズGT 発売】3シリーズファミリーの証はフロントにあり

BMWから発売が開始された『3シリーズGT』のデザインは、3シリーズの派生モデルであるという位置づけを明確にすることがキーポイントのひとつにあった。

第49回 SHCCミーティングat大磯ロングビーチ開催…日本車も多数参加[写真蔵] 画像
モータースポーツ/エンタメ

第49回 SHCCミーティングat大磯ロングビーチ開催…日本車も多数参加[写真蔵]

6月2日、大磯ロングビーチ(神奈川県中郡)において、第49回SHCCミーティングat大磯ロングビーチが開催された。主催は、湘南ヒストリックカークラブ。

第49回SHCCミーティングat大磯ロングビーチ開催…Mr.ロータリーも登場した老舗ジムカーナ大会 画像
モータースポーツ/エンタメ

第49回SHCCミーティングat大磯ロングビーチ開催…Mr.ロータリーも登場した老舗ジムカーナ大会

6月2日、大磯ロングビーチ(神奈川県中郡)において、第49回SHCCミーティングat大磯ロングビーチが開催された。主催は、湘南ヒストリックカークラブ。

第4回アバルト・デイズ開催…新旧さまざまなアバルトたち[写真蔵] 画像
モータースポーツ/エンタメ

第4回アバルト・デイズ開催…新旧さまざまなアバルトたち[写真蔵]

5月25日から26日にかけて、第4回アバルト・デイズが開催された。主催はクラブ・アバルト。

【ジャガー Fタイプ 発表】ジャガー史上、最もリアルスポーツにふさわしいモデル 画像
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【ジャガー Fタイプ 発表】ジャガー史上、最もリアルスポーツにふさわしいモデル

ジャガー『Fタイプ』は、1974年に『Eタイプ』の生産が終了して以来、初の2シータースポーツカーであり、ジャガー史上、最もリアルスポーツという名にふさわしいクルマであるという。