メルセデスベンツ『Eクラス』がマイナーチェンジし、日本にも導入が開始された。エクステリアデザインは、フロントを中心にアグレッシブさやスポーティさを訴求するべく大幅に手が入れられた。
マイナーチェンジしたメルセデスベンツ『Eクラス』は、安全性向上のために次期『Sクラス』に装備予定だった、安全運転支援システム、レーダーセーフティパッケージの改良型を前倒しで搭載した。
5月12日、富士スピードウェイ(静岡県駿東郡)において、2回目となるマセラティフェスティバル2013が開催された。主催はマセラティジャパン。
マイナーチェンジした新型『Eクラス』は、これまで弱かった30代から40代ユーザーの開拓も目的のひとつとしてデザインされたという。
5月12日、富士スピードウェイ(静岡県駿東郡)において、2回目となるマセラティフェスティバル2013が開催された。主催はマセラティジャパン。
ボルボのCセグメント全車の主査を務めるホーカン・エイブラハムソン氏が来日したのを機に、V40の開発の狙いなどを聞いた。
日本市場で、2013年1月から3月に3,000台を超える受注があったボルボ『V40』。そのバリエーションである『V40クロスカントリー』が導入され、スウェーデン本社からも今後の受注に期待が持たれている。
パイオニアは5月8日、カロッツェリア サイバーナビの新機種を6月上旬より随時発売する。その会場にて同社のカーエレクトロニクス事業への取り組みや、市場環境の見通し等の発表が行われた。
ボルボ・カー・ジャパンから発売された『V40クロスカントリー』は、V40シリーズ唯一のAWDを搭載し、舗装路はもとより、悪路走破性も向上させているという。
ボルボ・カー・ジャパンは、V40の新たなバリエーションとして、プレミアムクロスオーバーという位置付けの『V40クロスカントリー』の発売を開始した。