内田俊一（うちだしゅんいち） 日本自動車ジャーナリスト協会（AJAJ）会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。
ダイハツ工業は、軽自動車『ムーヴ』を大幅改良し、12月20日より発売した。
ベントレーモーターズジャパンからコンチネンタルGTシリーズのフラッグシップとなる、『コンチネンタルGTスピード』が発表された。価格は2490万円で、来年の第2四半期、4月以降から順次納車が開始される予定だ。
ベントレーモーターズジャパンは12月19日、『コンチネンタルGTスピード』を発表した。
ベントレーモーターズジャパンは12月19日、ベントレー史上最速を誇るロードカー、『コンチネンタルGTスピード』を日本で初公開した。
12月14日から16日にかけて、京都国立博物館文化財保護基金チャリティ・エキシビション「ROSSO×ROSSO 2012 京都」が開催された。主催はROSSO×ROSSO実行委員会。
光岡自動車は『ヒミコ』を一部変更し、発売を開始した。そもそもヒミコは、マツダ『ロードスター』をベースとしている。
光岡自動車は『ヒミコ』を一部仕様変更。合わせて特別仕様車の『ヒミコモノクローム』を発売した。
光岡自動車は『ヒミコ』をマイナーチェンジすると同時に、その特別仕様車『ヒミコモノクローム』を12月13日より発売を開始すると発表した。価格はヒミコが398万円から463万円。ヒミコ モノクロームが465万2500円。
光岡自動車は、2シーターオープンカーの『ヒミコ』をマイナーチェンジ。同時に、特別仕様車の『ヒミコモノクローム』を発表、12月13日より発売を開始するとした。
11月10日、スイスのカスタムカーメーカーであるFAB DESIGNは2013年に、アジアへ本格進出の為、FAB DESIGM ASIAを設立すると発表した。
