内田俊一の記事一覧(257 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【VW ゴルフ 発売】「継承される幅広いCピラー」開発責任者ウルリヒ・ハッケンベルク氏 画像
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【VW ゴルフ 発売】「継承される幅広いCピラー」開発責任者ウルリヒ・ハッケンベルク氏

7代目となったフォルクスワーゲン『ゴルフ』は、初代から連綿と続くデザイン言語を持っている。発表会ではビデオにてフォルクスワーゲンの開発総責任者である、フォルクスワーゲンブランド研究開発担当取締役のウルリヒ・ハッケンベルク氏がその考え方を示した。

カングージャンボリー2013開催…1200台超が集結、家族で楽しめるイベントに 画像
モータースポーツ/エンタメ

カングージャンボリー2013開催…1200台超が集結、家族で楽しめるイベントに

5回目となったルノーカングージャンボリーが5月19日、山中湖交流プラザ・「きらら」(山梨県 南都留郡)にて開催された。主催はルノー・ジャポン。

【メルセデスベンツ GLクラス 発売】AMGモデルはオールラウンドで味わえる怒濤のオンロード性能 画像
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【メルセデスベンツ GLクラス 発売】AMGモデルはオールラウンドで味わえる怒濤のオンロード性能

フルモデルチェンジしたメルセデスベンツ『GLクラス』には初めてAMGモデルが設定された。

【メルセデスベンツ GLクラス 発売】パフォーマンス向上をデザインでも表現 画像
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【メルセデスベンツ GLクラス 発売】パフォーマンス向上をデザインでも表現

フルモデルチェンジしたメルセデスベンツ『GLクラス』は、アグレッシブ、スポーティ、圧倒的な存在感を強調することが、デザインコンセプトとして挙げられている。

【メルセデスベンツ GLクラス 発売】ミニバンでは表現できない個性 画像
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【メルセデスベンツ GLクラス 発売】ミニバンでは表現できない個性

メルセデスベンツ『GLクラス』がフルモデルチェンジし2代目となった。これまでのユーザー層を振り返ると、他のクルマとの併有率が7割以上だという。

【フォード フォーカス 試乗】小気味よくきびきびと…内田俊一 画像
試乗記

【フォード フォーカス 試乗】小気味よくきびきびと…内田俊一

2代目『フォーカス』は、欧州はもとより日本でも、そのハンドリングに関しては高い評価を得ており、3代目がどうなっているかが気になるところであった。結果から述べると、期待を違わず素晴らしいものであった。

【メルセデスベンツ GLクラス 発売】ライバルはカイエン 画像
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【メルセデスベンツ GLクラス 発売】ライバルはカイエン

7年ぶりに初のフルモデルチェンジを遂げた、メルセデスベンツ『GLクラス』は先代のキーワード、“SUVのSクラス”、“ファーストクラスのSUV”を踏襲している。

【メルセデスベンツ GLクラス 発売】オンロードの快適性向上に注力 画像
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【メルセデスベンツ GLクラス 発売】オンロードの快適性向上に注力

フルモデルチェンジし、2代目となったメルセデスベンツ『GLクラス』は、先代のコンセプト、“7人がゆったり乗れ、堂々たるボディサイズ”は踏襲しながらも、全方位で進化したという。

【メルセデスベンツ Eクラス 発売】フロントデザインはスポーツカーをイメージ…マーク・ボデルケ副社長 画像
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【メルセデスベンツ Eクラス 発売】フロントデザインはスポーツカーをイメージ…マーク・ボデルケ副社長

メルセデスベンツ『Eクラス』がマイナーチェンジし、日本にも導入が開始された。エクステリアデザインは、フロントを中心にアグレッシブさやスポーティさを訴求するべく大幅に手が入れられた。

【メルセデスベンツ Eクラス 発売】Sクラスに装備予定の安全装備を前倒し搭載 画像
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【メルセデスベンツ Eクラス 発売】Sクラスに装備予定の安全装備を前倒し搭載

マイナーチェンジしたメルセデスベンツ『Eクラス』は、安全性向上のために次期『Sクラス』に装備予定だった、安全運転支援システム、レーダーセーフティパッケージの改良型を前倒しで搭載した。