内田俊一の記事一覧(262 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【フォード フォーカス 発売】直感的操作を促すデザイン 画像
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【フォード フォーカス 発売】直感的操作を促すデザイン

フォード『フォーカス』のデザインは、フォードのデザインコンセプトである“キネティックデザイン”が採用された。これは、エクステリアだけではなく、インテリアでも同様である。

【フォード フォーカス 発売】ドライビングクオリティをデザインで表現 画像
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【フォード フォーカス 発売】ドライビングクオリティをデザインで表現

フォード・ジャパン・リミテッドは、4月13日より新型『フォーカス』の発売を開始した。3代目となるこのクルマは、フォードのデザインコンセプト、“キネティックデザイン”が取り入れられている。

MINIペースマン、ターゲットユーザーは深くモノにこだわる人 画像
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MINIペースマン、ターゲットユーザーは深くモノにこだわる人

MINI7番目のモデル『ペースマン』のターゲットユーザーはモノにこだわりを持つ人だという。では、どのようにモノへのこだわりを持つ人たちなのか。

MINIペースマン、水平なシェイプラインが安定感を表現 画像
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MINIペースマン、水平なシェイプラインが安定感を表現

BMWグループで2モデル目となるスポーツ・アクティビティ・クーペを名乗るMINI『ペースマン』。そのデザインは、『クロスオーバー』をベースとしながらも、随所にデザインアクセントがちりばめられている。

日産シルフィ、“終のマイカー”狙う 画像
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日産シルフィ、“終のマイカー”狙う

日産『シルフィ』と『ラティオ』は両モデルともグローバルセダンとして開発された。日本での棲み分けはどうなっているのか。

日産シルフィ、米国向けドライビングプレジャーと中国向け高級感を両立 画像
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日産シルフィ、米国向けドライビングプレジャーと中国向け高級感を両立

日産『シルフィ』は、アメリカや日本などの成熟市場と、中国やタイといった新興市場など、世界約120ヶ国で販売を計画されるグローバルセダンである。

マセラティ紀尾井町オープン…マセラティの販売目標は151台 画像
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マセラティ紀尾井町オープン…マセラティの販売目標は151台

マセラティをはじめ、ロールス・ロイス、ベントレー、フェラーリの正規販売代理店である、コーンズ・モータースは4月6日にマセラティ専用のショールーム、“マセラティ紀尾井町”をオープンした。

マセラティ紀尾井町がオープン…ディーラー強化計画の重要な拠点 画像
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マセラティ紀尾井町がオープン…ディーラー強化計画の重要な拠点

マセラティ正規ディーラーのコーンズ・モータースは、マセラティ専用のショールーム“マセラティ紀尾井町”を4月6日にオープンした。

マセラティ、 クアトロポルテ と新型 ギブリ は新工場で生産 画像
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マセラティ、 クアトロポルテ と新型 ギブリ は新工場で生産

マセラティジャパンは新型『クアトロポルテ』を発表。同時に2015年までにマセラティ社として5万台、マセラティジャパンとして5倍の販売台数(2012年は311台)を目標とするとした。

マセラティジャパン、年間販売1500台目指す…2015年までに 画像
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マセラティジャパン、年間販売1500台目指す…2015年までに

マセラティジャパンは、新型となった『クアトロポルテ』を発表。同時に、2015年までに同社として販売台数を5倍に伸ばしていくことを表明した。