内田俊一の記事一覧(258 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【メルセデスベンツ GLクラス 発売】ミニバンでは表現できない個性 画像
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【メルセデスベンツ GLクラス 発売】ミニバンでは表現できない個性

メルセデスベンツ『GLクラス』がフルモデルチェンジし2代目となった。これまでのユーザー層を振り返ると、他のクルマとの併有率が7割以上だという。

【フォード フォーカス 試乗】小気味よくきびきびと…内田俊一 画像
試乗記

【フォード フォーカス 試乗】小気味よくきびきびと…内田俊一

2代目『フォーカス』は、欧州はもとより日本でも、そのハンドリングに関しては高い評価を得ており、3代目がどうなっているかが気になるところであった。結果から述べると、期待を違わず素晴らしいものであった。

【メルセデスベンツ GLクラス 発売】ライバルはカイエン 画像
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【メルセデスベンツ GLクラス 発売】ライバルはカイエン

7年ぶりに初のフルモデルチェンジを遂げた、メルセデスベンツ『GLクラス』は先代のキーワード、“SUVのSクラス”、“ファーストクラスのSUV”を踏襲している。

【メルセデスベンツ GLクラス 発売】オンロードの快適性向上に注力 画像
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【メルセデスベンツ GLクラス 発売】オンロードの快適性向上に注力

フルモデルチェンジし、2代目となったメルセデスベンツ『GLクラス』は、先代のコンセプト、“7人がゆったり乗れ、堂々たるボディサイズ”は踏襲しながらも、全方位で進化したという。

【メルセデスベンツ Eクラス 発売】フロントデザインはスポーツカーをイメージ…マーク・ボデルケ副社長 画像
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【メルセデスベンツ Eクラス 発売】フロントデザインはスポーツカーをイメージ…マーク・ボデルケ副社長

メルセデスベンツ『Eクラス』がマイナーチェンジし、日本にも導入が開始された。エクステリアデザインは、フロントを中心にアグレッシブさやスポーティさを訴求するべく大幅に手が入れられた。

【メルセデスベンツ Eクラス 発売】Sクラスに装備予定の安全装備を前倒し搭載 画像
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【メルセデスベンツ Eクラス 発売】Sクラスに装備予定の安全装備を前倒し搭載

マイナーチェンジしたメルセデスベンツ『Eクラス』は、安全性向上のために次期『Sクラス』に装備予定だった、安全運転支援システム、レーダーセーフティパッケージの改良型を前倒しで搭載した。

マセラティフェスティバル2013開催…コンクールデレガンス受賞車[写真蔵] 画像
モータースポーツ/エンタメ

マセラティフェスティバル2013開催…コンクールデレガンス受賞車[写真蔵]

5月12日、富士スピードウェイ(静岡県駿東郡)において、2回目となるマセラティフェスティバル2013が開催された。主催はマセラティジャパン。

【メルセデスベンツ Eクラス 発売】若返りを狙ったデザイン 画像
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【メルセデスベンツ Eクラス 発売】若返りを狙ったデザイン

マイナーチェンジした新型『Eクラス』は、これまで弱かった30代から40代ユーザーの開拓も目的のひとつとしてデザインされたという。

マセラティフェスティバル2013開催…238台が集結、ギブリスパイダー から ザガートまで 画像
モータースポーツ/エンタメ

マセラティフェスティバル2013開催…238台が集結、ギブリスパイダー から ザガートまで

5月12日、富士スピードウェイ(静岡県駿東郡)において、2回目となるマセラティフェスティバル2013が開催された。主催はマセラティジャパン。

【インタビュー】ボルボCセグメント主査「常にP1800が頭にある」 画像
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【インタビュー】ボルボCセグメント主査「常にP1800が頭にある」

ボルボのCセグメント全車の主査を務めるホーカン・エイブラハムソン氏が来日したのを機に、V40の開発の狙いなどを聞いた。