スズキは12月20日、日本流行色協会(JAFCA)が主催する「オートカラーアウォード2024」において、新型『スイフト』が特別賞を受賞したと発表した。
マツダは12月12日、『ロードスター』のパーキングアシストユニットについて信号処理が不適切だったとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
オペルは、新型電動SUVの『グランドランド』と『フロンテラ』に革新的な「インテリシート」を採用すると発表した。このシートは長時間のドライブでも快適性を維持できる設計が特徴だ。
ヤマハ発動機の電動アシスト自転車「PASシリーズ」の2025年モデルが、年末にかけて一挙リリース。12月20日より順次販売を開始している。用途やライフスタイル、好みによって選べる10モデルの詳細とそれぞれの違いを紹介。
BYDの日本法人のBYD Auto Japanは、12月21日に佐賀県内で初となる正規ディーラー店舗「BYD AUTO 佐賀」をオープンすると発表した。運営はモビリティズが担当する。
12月16~19日に掲載された[新聞ウォッチ]のまとめ記事です(20日は休載)。今週は、日産がホンダと統合を協議中とのニュースがあり、世間を騒がせていました。
Hydrogen to x(以下、Hx)は、12月21日と22日の2日間、東京・汐留で開催されるクリスマスマーケットにトヨタ『MIRAI』ベースの水素キッチンカーを出店する。
トヨタ自動車は12月20日、『アルファード』と『ヴェルファイア』に、プラグインハイブリッドシステム搭載車(PHEV・6人乗り)を新たに設定し、2025年1月31日に発売すると発表した。
およそ15年ぶりに「シェルパ」の名前が復活するとして話題となっている、カワサキの新型車『KLX230 SHERPA(KLX230シェルパ)』。当初11月27日の発売が予定されていたものの延期。しばらく音沙汰がなかったが、12月25日に発売することが発表された。
『ベストカー』1月10日号(発行:講談社ビーシー/講談社)のスクープは、トヨタの天才タマゴと呼ばれた『エスティマ』。これまではBEVとしての復活を予言していたが、最新情報は少し異なる様子だ。革新的なクルマだった初代に恥じぬ、トヨタのミニバンとして採用される技術が『ベストカー』に掲載される。