2月6~9日に開催された大阪オートメッセ2025にパイオニアが出展。昨年モデルチェンジを果たした新スピーカーであるVシリーズ、Cシリーズを中心に、カーナビ、ディスプレイオーディオ、サブウーファーなどを幅広くアピールする興味深い展示を行った。
チューニングパーツメーカー・HKSからスバル・WRX S4(VBH 2021年11月~)とスバル・レヴォーグ(VNH 2021年11月~)のスピードリミッターを解除する「VAC II」が新発売。税込み価格は5万2800円。
マットモーターサイクルズ・ジャパンが、『マッシュマン250』の特別仕様車「BENNY'S.LTD.×JAPAN マッシュマン250」を全国限定20台で販売開始すると発表した。
これまでおよそ30年近く世界中のオフロードコースを走ってきた。ジープやレンジローバーブランドと仲良くしてきたからだろう。ジープの聖地ルビコントレイルやレンジローバーをテスト&評価するイースナーやソリハルのオフロードコース等を幾度となく走った。
呉工業から強力保護つや出し剤「スーパークレポリメイト・ストロング」が新発売。内容量は400mlで、価格はオープン。
2月7~13日に掲載された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。トップになったのはBMW『3シリーズ』次期型のスクープ記事でした。注目すべき理由は、どうもこの世代が、内燃機関を搭載した最後の世代になるから? 2位もスクープ、3位、4位はオーディオでした。
ENNEは、特定原付の新製品「ENNE T600 GR」の在庫が一時的に売り切れとなったことを受け、2月末までの期間限定での販売に変更したと発表した。
スバルの英国部門は、新型『フォレスターe-BOXER』を発表した。『フォレスター』は1997年のデビュー以来、世界で500万台以上を販売してきた。
2月12~14日の[新聞ウォッチ]まとめ記事です。休刊日と祝日があったので今週は3本。米トランプ大統領の政策、2025年春闘、ホンダ・日産統合破談が新聞紙面を飾ったニュースでした。
ダイハツは現在、軽ハイトワゴン『ムーブ』次期型を開発中だが、その最終デザインを完全プレビューしよう。