フォーミュラEは、東京大会「Tokyo E-Prix」の観戦チケットの「最速先行」抽選受付を2月10日から19日まで行う。
コンチネンタルは、新開発タイヤ「EcoContact 7」と「EcoContact 7 S」を欧州で発表した。これらの新モデルは、走行効率の向上、転がり音の低減、ダイナミックなハンドリングを重視して開発された。
クルマのドアに取り付けられるスピーカーでは、口径が大きくないがゆえに超低音のスムーズな再生が難しい。なので音にこだわるカーオーディオ愛好家の多くが、超低音再生の専用スピーカーである「サブウーファー」を導入している。
日産自動車は、小型SUV『キックス』の2025年モデルをブラジルで発表した。2025年から段階的に導入される新戦略の一環として、モデル名に「Play」を追加し、『キックスPlay』として生まれ変わる。
大切な人の最期を送り出す「霊柩車」。身近なようで意外と知らない霊柩車だが、そのトレンドは、葬儀のあり方とともに大きく移り変わってきているという。
ベントレーは、米国マイアミに建設中の同社初のブランド住宅「ベントレー・レジデンス」に、5つ星以上のホスピタリティを導入すると発表した。
先月末、日刊自動車新聞電子版で、「マツダ、SKYACTIV-Xエンジンの開発と生産の打ち切り」が報じられた。
1月10日から12日まで「東京オートサロン2025」が千葉県の幕張メッセにて開催された。毎年話題性の高いクルマを集めているトーヨータイヤブースには、今年も色とりどりの車両が6台展示。ラリーで活躍したオープンカントリー装着の3台、そしてマッド・マイク選手のロータリーマクラーレンを中心としたプロクセス装着の3台だ。そこでブースに展示された車両を1台ずつ紹介していく。
ロイヤルエンフィールドがショットガン650の限定モデル『ショットガン650・アイコンエディション』を発表。世界限定100台で発売され日本国内では5台限り。2月6日より、アジア太平洋地域全域でロイヤルエンフィールドのウェブサイトを通じて購入申込み受付が開始された。
マツダは2月6日、ファン参加型のブランド体験イベント「MAZDA FAN FESTA(マツダファンフェスタ)」の2025年度開催計画を発表した。