カーオーディオシステムのアップグレードに関心を抱くドライバー諸氏に向けて、それを実行に移そうとするときの一助となる製品情報を全方位的に発信している当連載。今回からは、「メインユニット」の主要モデルについて各機の利点を分析していく。
いすゞ自動車のグループ会社であるいすゞA&Sは、2025年1月10日から12日に幕張メッセで開催される「TOKYO AUTO SALON 2025」に出展する。
ロードバイクのトランスポーターとしてハイエースを手に入れた山野さん。長距離移動時の快適性をアップさせるために高音質なオーディオの導入を決めや。千葉県のアークライドで積載性をスポイルしない高音質システムのインストールを実施することになった。
ホンダは、大型二輪ロードスポーツモデル『CB1000ホーネット』と『CB1000ホーネット SP』を2025年1月23日発売すると発表した。ツインスパーフレームに、スーパースポーツモデルの2017年型「CBR1000RR」のエンジンをベースに専用のセッティングを施した水冷DOHC直列4気筒999ccエンジンを搭載している。
マツダ『MX-30 R-EV』は、マツダが販売するクロスオーバーSUV『MX-30』のシリーズハイブリッドモデルだ。
ポールスターは、2024年デザインコンテストの優勝者を発表した。
ヒョンデ傘下のキアは、高性能EV『EV6 GT』の改良新型を欧州で発表した。
9月22日に愛知国際展示場で開催されたA-MESSE。屋内の展示スペースに加えて屋外スペースではドリフトも催されるなど盛りだくさんな内容となった。エントリー車の中でも気になる車両が多かったBMW M4をピックアップして取材を実施した。
フォルクスワーゲンは12月12日、SUVの『Tクロス』と新型『ティグアン』に「ブラックエディション」を設定し、英国での受注を開始した。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、スポーツ走行に特化した新型車高調「SpecSR」シリーズにスズキ・アルトワークス(HA36S)用が新発売。税込み価格は16万9400円。販売開始は12月18日より。