ホンダは米国でのハイブリッド車販売25周年を迎え、1999年12月に発売された初代『インサイト』が、現在でもEV以外で最高の燃費性能を維持していると発表した。
ドライブ中に、人の耳は実に多種多様な音を聞いている。その中には心地いい音も不快な音もあり、人によって感じ方や好みが違うため、同じ車種でもそれぞれに悩みやこだわりが異なっている。
日本流行色協会(JAFCA)は、優れたモビリティのカラーデザインを顕彰する「オートカラーアウォード2024」を12月13日、14日に東京国際交流館プラザ平成で開催し、グランプリを発表した。今回のグランプリは、マツダ『CX-80』が受賞した。
建設機械大手のタダノは、2050年カーボンネットゼロの実現に向けた取り組みの一環として、有線式電動クローラクレーン「CC 88.1600-1」の開発に成功したと発表した。
フォード『マスタングGTD』が、ニュルブルクリンク北コースで6分57秒685を記録し、米国ブランド車として初の7分切りを達成した。
中国のEVメーカーBYDが2024年に日本に投入した、EV第3弾『シール』。
初代『ゴルフ』、『シロッコ』とともに、新世代のVW車として1973年に登場したのがこの『パサート』。写真でご紹介しているカタログは、ヤナセが作った日本市場向けの最初期型のものだ。
ブリッツのスロットルコントローラー製品「Power Thro NA」(パワスロNA)「Power Con NA」(パワコンNA)にホンダ・フリードe:HEV(GT5, GT6, GT7, GT8 2024年6月~)用が新登場。税込み価格はそれぞれ5万8300円・2万3100円。
9月22日に愛知国際展示場で開催されたA-MESSE。国産、ユーロをはじめとしたオールジャンルのエントリー車両が屋内展示場に大量に集まった。その中で限られた台数ではあったがアメ車のエントリーも見られた。注目のエントリー車をチェックしてみた。
J.D. パワー ジャパンは12月13日、2024年日本EVエクスペリエンス(EVX)オーナーシップ調査の結果を発表した。