ボッシュは、シマノとの新しいパートナーシップにより、電動アシスト自転車向けABSの開発を推進している。
ブリッツが販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」にトヨタ・スープラ(DB06 2022年10月~)の適合が追加された。税込み価格はそれぞれ7万400円・4万2900円。
メルセデスベンツは、ドイツ・ディーツの軍事訓練場の「ドイツ連邦軍の日」に参加し、特別仕様の『ウニモグ』を公開した。
日産自動車は、日本導入も検討されている大型SUV『パトロール』の高性能モデル「パトロールNISMO」を中東で発表した。SNSではその性能と見た目に注目が集まっている。
サスペンション専門メーカー・テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」に、シビックe:HEV(FL4 2022年7月~)とスズキ・ワゴンRカスタムZ(MH55S 2022年8月~)の適合車種ラインナップが追加された。
輸入車中古車情報誌『カーセンサーEDGE』8月号(発行:リクルート)の特集は「911は役付きか? カレラか?」。“役付き”というのは「ターボ」とか「GT3」とか、ベーシックな「カレラ」に対し、なんらかの機能を持ったモデルだ。
愛車の音響システムのアップグレードを実行しようと思ったときの、製品選びの指針を公開している当連載。現在は「サブウーファー」選びのポイントを解説している。今回は「単体サブウーファー」を選ぶ際の「スペック」のチェック方法を説明していく。
オーディオのインストールが好きでレジェーラのスタッフとなった雜賀(さいが)さんが今回の主役。ショップの新人スタッフが愛車のトヨタ『プリウスα』を練習台にトレーニングを積み、インストールや調整のスキルを高めていく過程が垣間見られるエピソードとなった。
1.6mだと?! 桁下の低いガードをめぐるこの不定期連載で、今回までで制限高さがいちばん低いガード、おそらく自動車が通れるガードで都区内最低と思われるのが、東京都江東区北砂にあるJR越中島貨物線の「第2八右エ門ガード」1.6mだ。
シボレーは、電動全輪駆動システムを搭載した最強の『コルベット』、「ZR1X」を米国で発表した。1250hpを発生する電動全輪駆動システムを搭載し、「真のアメリカ製ハイパーカー」として位置づけられる。