ホンダは1月24日、新しい大型ロードスポーツモデル『CB750 HORNET』を発表した。価格は103万9500円からで、2月13日に発売する予定だ。
トヨタ自動車のインド部門のトヨタ・キルロスカ・モーターは、インドで開幕したBharat Mobility Global Expo 2025に、新型コンパクトSUV『アーバンクルーザー・タイザー』を出展した。
BMWは、インドで開幕したBharat Mobility Global Expo 2025において、同社初のインド製EV『X1ロングホイールベース オールエレクトリック』を発表した。
愛車を乗りやすくするカスタマイズやチューニングは多岐にわたるが、その中でも是非ともオススメなのが、ドライビングポジションの構築。
クルマを購入する際に後回しにされがちなオーディオ。メーカー/ディーラーオプションを選ぶユーザーも多い中“オーディオレス”車のメリットが想像以上なので注目してみた。賢いクルマ購入の1つのポイントでもあるオーディオレスについて説明してみよう。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からレクサス・BX MORIZO RR、トヨタ・シエンタ、日産・オーラ、マツダ・ロードスター、ホンダ・N-BOXカスタム用ほか全19車種用の「SUSパワー・エアフィルターLM/LMD」が一挙に新発売。価格は税込み4290円~1万560円。
スズキは1月17日にインドで開幕した「Bharat Mobility Global Expo 2025」で、スズキとして初となる新型電動スクーターの『e-ACCESS(e-アクセス)』を世界初公開。二輪車におけるバッテリーEV(BEV)の世界戦略車第一弾とあって、SNS上ではスズキファンも反応。
新潟県湯沢町の苗場スキー場で1月18日と19日、「SUBARU ゲレンデタクシー2025」が開催され、オープニングでは全日本スキー連盟(SAJ)をサポートしてきた『レオーネ』や『レガシィ』などの歴代車両が登場し、スバルファンのみならず一般スキー客からも驚きの声が上がった。
マツダオーストラリアは、同国で22年間にわたり販売されてきた主力セダン『マツダ6』の販売を終了すると発表した。これに伴い、同社は電動化戦略をさらに強化していく方針だ。
韓国のKGMモーターズ(旧サンヨン)は、同社の70周年を記念して、新型SUV『アクティオン』を英国で発表した。このモデルは、2005年に世界初のクーペスタイルSUVとして登場したアクティオンを現代的に復活させたものだ。