テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」に、トヨタ『RAV4 プラグインハイブリッド』(AXAP54 2020年6月~)とダイハツ『トールカスタム』(M900S 2016年11月~2020年8月)の適合が追加された。税込み価格はそれぞれ16万2800円・15万1800円。
トヨタは進化型『GRカローラ』日本仕様の受注を開始し、3月3日から発売するが、早くもベースとなるカローラは、GR仕様も含めて次世代型の開発が進められているという。スクープ班の情報をもとにした予想CGを公開するとSNSでは「カッコよすぎるって」など大きな反響があった。
レッドブル・ジャパンが「レッドブル・ショーラン Powered by HONDA」の4月2日開催を発表した。レッドブル・レーシングとホンダのF1マシンが、6年ぶりに東京を駆け抜けるイベントとなる。
カーメイトは、2月21日から24日まで北京で開催される「中国国際自動車サービス用品・設備展示会 CIAACE2025」に出展する。
日本自動車連盟(JAF)は、警察庁と合同で実施した「シートベルト着用状況全国調査」の結果を発表した。調査結果によると、後部座席でのシートベルト着用率は、一般道で45.5%(前年比1.8ポイント増)、高速道路で79.7%(前年比1.0ポイント増)となった。
大阪オートメッセ2025(2月6~9日、インテックス大阪)では数多くのメーカーブースが出展した。その中でも注目のアイテムをリリースしたメーカーをピックアップしたので紹介してみよう。
中国の第一汽車(FAW)の「奔騰」ブランドは、コンパクトEV『小馬』に「DeepSeek AI」を搭載したモデルを発売した。伴侶馬と玲瓏馬と名付けられた2モデルの価格は、それぞれ4.09万元と4.39万元に設定されている。
アウディジャパンは、主力モデル『A4』の後継となる新型『A5』シリーズを日本で発売する。セダンと、ステーションワゴンの「アバント」を設定し、価格は599万円(セダン)から。
サスペンション専門メーカー・テインのフルスペック車高調「RX1」にトヨタ・クラウンスポーツ(AZSH36W 2023年11月~)の適合車種ラインナップが追加された。税込み価格は23万6500円。
自動車電装品販売・修理サービス・車検整備などを長年展開する株式会社信越電装はエーミング作業用ツールとして、日立Astemoアフターマーケットジャパンが提供する最新型の自動車整備用スキャンツール『HDM-10000』を令和6年8月から導入。各社から様々なスキャンツールが販…