三菱ふそうトラック・バスは、5月14日から16日にかけてパシフィコ横浜で開催される日本最大のトラック関連総合展示会「ジャパントラックショー2026」に出展する。小型トラック『キャンター』新型モデル2台を初公開するほか、大型トラック『スーパーグレート』セミトラクタ、電気小型トラック『eキャンター』の特別塗装車を展示する。
【画像】「ジャパントラックショー2026」に展示される三菱ふそうのトラック
カーボンニュートラルへの対応、労働力不足、コスト上昇、デジタル化の進展など、大きな転換期を迎えている物流業界。こうした中で、三菱ふそうは「お客さまの現場では将来を見据えた取り組みと同時に、「今」の具体的な課題への対応も重要な側面と認識し、その提案の場として『ジャパントラックショー2026』は、「ともに走り、今を動かす力」をコンセプトに掲げ、「今」提案できる具体的な新商品やサービスを提示」するとしている。
ブースは、開催地の「横浜」や「港」「トラック」をキーワードに、港湾輸送を想起させるコンテナをモチーフとしたブースを展開。コンテナヤードにトラックが出入りし、物や人が行き交う港の物流シーンをイメージした空間で、三菱ふそうの最新車両および関連サービスを、実車展示、動画、パネルなどで紹介する。
三菱ふそう キャンター 新型2月に発表した小型トラック「キャンター」の新型モデルを2台展示を初公開する。新型キャンターは、エンジン改良と可変ターボ制御の見直しにより燃費性能を高め、全車で「2025年度重量車燃費基準(JH25モード)」を達成(一部車種は+10%)した新モデル。フロントバンパー形状の変更やドアバイザー標準装備による空力・デザインの刷新に加え、サイバーセキュリティ法規への対応や「AppleCarPlay」「Android Auto」対応の新センターディスプレイ(オプション)を採用するなど、環境性能と先進装備を強化した。
今回展示するうちの1台は、スポーツ・ライフスタイルのグローバルブランドとのコラボレーションキャンペーンを記念した特別塗装色を採用した車両となる。キャンペーンは5月中旬より実施予定で、詳細は後日発表される。
三菱ふそう スーパーグレート 第5輪荷重20トン
大型トラック「スーパーグレート」は、重量物運搬用セミトラクタ「FV-R」型を展示する。2025年11月に市場ニーズに対応する形で復活し、新たに第5輪荷重20トン車をラインアップに加えたモデルとなる。また、「スーパーグレート」は発売30周年を迎えるため、30年の歩みを振り返る歴史紹介パネルも展示する。
このほか、電気小型トラック「eキャンター」の「ジャパントラックショー2026」特別塗装車を展示。水素エンジンや燃料電池技術、ワイヤレス充電など、次世代環境技術への取り組みの一部も紹介するす実車展示に加え、動画やパネルも活用し、未来に向けた三菱ふそうの取り組みを分かりやすく訴求する。
ジャパントラックショー2026は5月14日から16日、パシフィコ横浜 展示ホール、屋外で開催。






