三菱ふそうトラック・バスは3月30日、大型トラック『スーパーグレート』の排出ガス発散防止装置に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
対象は2021年4月12日から2026年2月18日までに製造された車両。対象は69型式、合計3万4092台にのぼる。
不具合は、排気後処理制御装置用コントロールユニット(ACM)のソフトウェア設計に起因するもの。尿素水ポンプの回転センサーが故障した際、本来点灯すべきエンジン警告灯(MIL)が点灯しない場合がある。その結果、保安基準に適合しない状態となるおそれがある。
改善措置として、対象車両すべてについてACMのソフトウェアを対策品に書き換える。
なお、これまでに不具合の報告は0件、事故も発生していない。



