三菱ふそうのマイクロバス『ローザ』、サイバーセキュリティ対応と排出ガス規制に適合…改良新型を発売

・改良新型「ローザ」はサイバーセキュリティ対策とOBFCM機能を導入し、安全性と省燃費管理を強化した

・排出ガス規制でPMに加えPNにも適合し、よりクリーンな環境性能を実現した

・バックアイカメラのデジタル化により後退時の安全確認を支援し、事故リスクを低減する

三菱ふそう『ローザ』改良新型
  • 三菱ふそう『ローザ』改良新型

三菱ふそうトラック・バスは、最新の安全・環境関連法規に対応した小型マイクロバス『ローザ』の改良新型モデルを発売した。

改良新型ローザは全国の三菱ふそう販売会社および三菱ふそう地域販売部門で販売される。

■サイバーセキュリティ対策を導入

改良新型モデルでは、車両の電子制御システムへの不正アクセスや改ざんのリスクを抑えるサイバーセキュリティ対策を導入した。国際的な要件に沿った安全な車両運行を実現している。

あわせて、OBFCM(On-Board Fuel Consumption Monitoring)機能を搭載し、実際の運行における燃料消費情報を記録・把握できる。これにより、運行管理や省燃費運転の推進に活用できる。

■排出ガス規制にも対応

排出ガスについては、微小粒子状物質(PM)に加え、粒子数(PN)の規制にも適合した。よりクリーンな排出ガス性能を備えている。

また、バックアイカメラのデジタル化により、車両後方の映像を高解像度かつ遅延の少ない映像として表示できる。後退時の安全確認を支援し、事故リスクの低減に寄与する。

■送迎・観光・スクールバスなど幅広い用途に対応

従来から好評の優れた燃費性能と経済性に加え、最新法規への対応と安全性を強化した新型「ローザ」は、送迎・観光・スクールバスなど日常のさまざまな輸送シーンで、効率的かつ安心な走りを提供するとしている。

《森脇稔》

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