ビー・エム・ダブリューは3月30日、BMWの『1シリーズ』と『2シリーズ』の計6車種428台についてリコールを届け出た。
対象となるのは、1シリーズの「120」、「120d」、「M135 xDrive」、2シリーズの「220 Gran Coupe」、「220d Gran Coupe」、「M235 xDRIVE Gran Coupe」の3型式・6車種、合計428台。製作期間は2025年7月2日から2025年11月3日。
不具合の部位は灯火装置(リヤライト)。リヤライトのLEDドライバにおいて、製造工程が不適切なため、誤ったソフトウェアが搭載され、リヤライト制御ユニットのソフトウェアと互換性がないものがある。
そのため、点灯開始時の特定の制御条件下における内部診断の際に、異常がないにもかかわらず故障と誤判定し、尾灯・制動灯または方向指示器が不点灯になるおそれがある。対象となるリヤライトはフェンダーリヤライトおよびテールゲートリヤライト。
日本市場での不具合発生件数は0件、事故発生件数も0件。
改善措置として、全対象車両の不具合品に該当するリヤライトを良品に交換する。








