Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5

日産 Z(フェアレディZ)の「ヘリテージエディション」(米国仕様)
  • 日産 Z(フェアレディZ)の「ヘリテージエディション」(米国仕様)
  • アルパイン・キャルズモーターの特別仕様車『ハバナ フルーティーポップ』
  • メルセデスベンツ GLC 新型のインテリア
  • トヨタ アクア 改良新型
  • ホンダ プレリュード 新型

9月に公開された新型車に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。1位は2026年モデルの日産『Z』、新グレード「ヘリテージエディション」に関する記事でした。



日産自動車の米国部門は9月10日、2026年モデルの『Z』(日本名:『フェアレディZ』)に、4代目の『300ZX』(Z32)を彷彿とさせる新グレード「ヘリテージエディション」を設定すると発表した。SNS上では「なかなか面白そうなエディション」「こ、これ!これだよ!」など話題になっている。






アルパインニューズのカスタマイズカーブランド・キャルズモーターが、人気コンパクトSUV『Havana(ハバナ)』の特別仕様車「Fruity Pop(フルーティーポップ)」を9月19日から受注開始する。






メルセデスベンツは、9月8日に開幕する「IAAモビリティ2025」でのワールドプレミアに先駆けて、SUV『GLC』新型のインテリアを先行公開した。






トヨタは、コンパクトハイブリッド車『アクア』を一部改良し、9月1日に発売した。『プリウス』などと共通する「ハンマーヘッドデザイン」を採用し、外観デザインを一新したことで、SNSでは「ミニプリウスになったな」など話題となっている。






ホンダは4日、ハイブリッドクーペの新型『プレリュード』を9月5日より販売すると発表した。最新の「e:HEV」ハイブリッドシステムを搭載し、電動化時代のスペシャリティスポーツをめざした。価格は617万9800円。


《小國陽大》

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