トヨタ『アルファード』超豪華仕様に注目集まる…5-6月の詳細画像記事まとめ

トヨタ アルファード「Spacious Lounge」(内装ブラック、HEV)
  • トヨタ アルファード「Spacious Lounge」(内装ブラック、HEV)
  • トヨタ RAV4 ADVENTURE
  • トヨタ RAV4 GRスポーツ
  • トヨタ RAV4 CORE
  • トライアンフ スピードツイン900(ピュアホワイト)
  • スズキ ジムニー 55周年記念モデル

5月1日~6月25日に掲載された[詳細画像]記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今回はトヨタ車体が開発した「Spacious Lounge(スペーシャスラウンジ)」に注目が集まりました。



ラグジュアリーミニバンの王として確固たる地位を築いたトヨタ『アルファード』。2024年12月にPHEV(プラグインハイブリッド車)を投入し話題となったが、さらに注目が豪華仕様「4人乗り」モデルの追加だ。トヨタ車体が開発した「Spacious Lounge(スペーシャスラウンジ)」とは一体どんなクルマなのか。






トヨタ自動車は21日、新型『RAV4』を世界初公開した。外観、装備を差別化した3つのスタイルをラインアップするのが特徴で、そのうちのひとつが、先代モデルから引き続き冒険心をさらに掻き立てるラギッド感(武骨さ)を強調した「ADVENTURE(アドベンチャー)」だ。






トヨタ自動車は21日、新型『RAV4』を世界初公開した。外観、装備を差別化した3つのスタイルをラインアップするのが特徴で、トヨタGAZOOレーシングが監修した「GRスポーツ」を初設定することも目玉となっている。






トヨタ自動車は21日、新型『RAV4』を世界初公開した。外観、装備を差別化した3つのスタイルをラインアップするのが特徴で、そのうちのひとつが、スタンダード仕様とも言える「CORE」だ。






『スピードツイン』は、1937年にトライアンフ初の並列2気筒エンジン搭載車として登場。当時世界最速レベルの時速90マイル(約145km/h)を達成した歴史的名車だ。時を経て現代版スピードツインが2019年に復活、そして今回、熟成を重ねてパフォーマンスとスタイリングに磨きをかけた2025年モデルが1月に登場した。






スズキは、世界累計販売台数300万台を超える小型SUV『ジムニー』の55周年を記念し、フランス市場で55台限定の特別仕様車「ジムニー55周年記念モデル」を6月末に発売する。今回は、詳細画像と共に特別仕様車の特徴を紹介する。


《レスポンス編集部》

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