自分の愛車がホットウィールになって世界中で発売される?! ホットウィール レジェンドツアーが日本初上陸!

ニッポンのカスタムカーオーナーたちよ、自慢の最高傑作を、いまこそ世界へその魅力を発信する絶好の機会がやってきた!自分の傑作カスタムカーが、そのままあの「ホットウィール」になるとしたら、ワクワクドキドキしない人なんていないはず。

ホットウィールといえば、世界の名車たちを実車に忠実にデザインしたベーシックモデルがあれば、架空のオリジナルデザイン(架空車・謎車)、キャラクター系、生活アイテムにタイヤをつけてしまうぶっ飛び系まで、無限のデザインでコレクターたちを魅了させるミニカーブランド。

50年以上の歴史と、ベーシックカーだけでも年間約400種もラインアップされるミニカーの定番&老舗ブランドとして世界中にファンがいる。

最高傑作を目指してカスタムした愛車が、世界中のホットウィールファンの手に渡るチャンス!

2018年のレジェンドツアー優勝車両「2JetZ」2018年のレジェンドツアー優勝車両「2JetZ」

そんなホットウィールファンの間で、毎年注目を集めるドリームイベントが「ホットウィール レジェンドツアー(Hot Wheels Legends Tour)。この「ホットウィール レジェンドツアー」は、ホットウィールの本場アメリカで2018年から始まった、「ホットウィール化をめざして競い合うカスタムカーのコンテスト」。

世界中のカスタムカーオーナーたちが、自分の最高傑作をアピールし、見事に決勝のグランドフィナーレをトップで通過した1台が、ホットウィールの1/64ダイカストミニカーとして商品化され、世界中のホットウィールファンの手に渡る。

ホットウィールのドリームイベント『レジェンドツアー』が日本初上陸!

ホットウィール レジェンドツアー(Hot Wheels Legend Tour)ホットウィール レジェンドツアー(Hot Wheels Legend Tour)

このホットウィール・レジェンド・ツアー、2021年現在、世界15か国で開催され、「おれのクルマが最もホットウィールらしい1台さ」「わたしの愛車こそ、ホットウィールで世界の人にシェアしたい」というカスタムカーオーナーが各地で愛車をアピールする。

そしてなんと、今年は日本でも初めて、このホットウィール・レジェンドツアーが開催されるのだ!

ホットウィール レジェンドツアー(Hot Wheels Legend Tour)ホットウィール レジェンドツアー(Hot Wheels Legend Tour)

求められる魅力は「AUTHENTICITY(まるでホットウィールが実車になったかのような見た目)」/「CREATIVITY(今までにないようなユニークなデザイン)」/「GARAGE SPIRIT(理想のカスタムカーを追求した努力や工夫)」の3つ。例えば2018年は「2JetZ」、2019年は「NASH」、2020年は「PONTIAC」と、そのディテールの共通点はまるでない。

歴代グランプリモデルに共通点はないけども、この「AUTHENTICITY」/「CREATIVITY」/「GARAGE SPIRIT」に優れた1台が、毎年選ばれ、ホットウィールになって世界中へと届けられる。

厳選された5台をオンラインで審査し、日本代表を「スタンスネイション・ジャパン2021愛知」で発表

2020年のレジェンドツアー優勝車両「PONTIAC」(中央)2020年のレジェンドツアー優勝車両「PONTIAC」(中央)

ホットウィールでは、「これこそ、ホットウィールにしたいクルマだ!」と思わせるエモーショナルでクリエイティビティ・オリジナリティにあふれる実車を探す旅として、このホットウィール レジェンドツアーを今年も開催。

日本開催「このホットウィール レジェンドツアー」の流れはこうだ。ホットウィール レジェンドツアーに参戦したいカスタムカーオーナーはまず、8月2日~9月6日の応募期間中にエントリー。同日開催のスタンスネイション・ジャパン2021愛知とのダブルエントリーも可能となっている。

一次審査は、応募フォームの記入と車両の画像の提出のみ*の簡単な審査でウェブ選考が進められる。通過者は9月中旬ごろまでに事務局から連絡が来る。*指定のアングルの画像含む、最大6枚の画像を送ることができる

二次審査に進む条件は「カスタムカーの動画撮影を行い、事務局が指定する期日以内に動画を送ること」、「10月17日(日)にスタンスネイション・ジャパンの会場内にあるレジェンドツアージャパンのブースにカスタムカーを展示すること」もしくは「スタンスネイション・ジャパン2021愛知の選考も通過している場合は、当日会場のレジェンドツアージャパンのブースに車両を展示すること」の3つ。

二次審査の方法は、応募車両から5台が厳選され、その5台がオンライン審査を経る。その結果は、愛知県国際展示場(AICHI SKY EXPO)で10月17日に開催される、国内最大のカスタムカーイベント「スタンスネイション・ジャパン2021愛知」で発表され、“ホットウィールにしたいカスタムカー日本ファイナリストモデル”が明らかになる。

ファーストステップとしては事務局に画像を送るだけの簡単な審査となるので、自慢のカスタムカーオーナーは気軽に応募してみて欲しい!

ファイナリストの1台は世界大会で各国のファイナリストと最終対決!

ホットウィール レジェンドツアー(Hot Wheels Legend Tour)ホットウィール レジェンドツアー(Hot Wheels Legend Tour)

また、日本開催「ホットウィール レジェンドツアージャパン」でファイナリストに選ばれた“メイドイン・ジャパン・カスタムカー”は、ホットウィール レジェンドツアー世界大会(セミファイナル)へと運ばれ、世界各地のレジェンドツアーファイナリストらと最終決戦に挑む…。

と、ここまで読んできて「このホットウィール レジェンドツアーに挑戦してみたい!」と思ったカスタムカーオーナーは、まずはこの応募サイトでエントリー方法などをチェックしよう!

ホットウィール レジェンドツアーのエントリーはこちら

さて、カスタムカーオーナー向けの情報の次は、ホットウィールファンに2021年夏の新モデル情報を。8月と9月の新モデルから注目の6台をみていこう。

’18 ホンダ シビック タイプR(8月7日発売)

’18 ホンダ シビック タイプR(8月7日発売)’18 ホンダ シビック タイプR(8月7日発売)

日本の自動車チューニングパーツメーカーHKSが、アメリカ市場にむけてアピールした1台。ホンダ『シビック・タイプR』(FK8)をHKS 流にチューニングし、2018年のSEMAショーで展示したモデルをイメージしている。

実車は、北米仕様のシビック・タイプRをベースに、カーボンフード、フロントリップ、リアウイング、リアフェンダートリム、ロールケージなどを装備。後席は軽量化にむけて外されていた。

’70 ホンダ N600(8月7日発売)

’70 ホンダ N600(8月7日発売)’70 ホンダ N600(8月7日発売)

ホンダの空冷4スト2気筒SOHC 360ccエンジン搭載軽自動車『N360』をベースに、北米・欧州むけに600ccのエンジンを載せたモデルが『N600』。が1968~1969年につくられた。

N360は、1966年東京モーターショーで発表され、1967年から販売されたモデル。ホンダにとってこのN360が、量産型乗用車カテゴリに本格的に取り組み始めた最初のモデルともいわれている。

LB-ワークス ランボルギーニ ウラカン クーペ(9月4日発売)

LB-ワークス ランボルギーニ ウラカン クーペ(9月4日発売)LB-ワークス ランボルギーニ ウラカン クーペ(9月4日発売)

ランボルギーニ『ガヤルド』の後継で「ランボルギーニ最大のヒット作」ともいわれる『ウラカン』は、スペイン語で「ハリケーン」(台風)を意味するモデル。V型10気筒NAエンジンをミドシップに搭載し、4輪を駆動する。

そんなランボルギーニウラカンに、日本のチューニングメーカー「リバティウォーク」が開発したボディキットを装着したモデルが、この「LB-WORKS LAMBORGHINI HURACAN COUPE」。フロント、サイド、リアのディフューザー、ワイドフェンダー、ダックテイルスタイルのウィングなどが印象的。また、このウラカンは世界的に有名なドリフターであるマッド・マイクの“NIMBUL”を再現したスーパードリフトマシンである。

LBシルエット ワークス GT ニッサン 35GT-RR VER.2(9月4日発売)

LB-シルエット ワークス GT ニッサン 35GT-RR VER.2(9月4日発売)LB-シルエット ワークス GT ニッサン 35GT-RR VER.2(9月4日発売)

リバティーウォークのチューニングカーとして、もう1台注目車両が発売。“LBシルエット ワークス“という往年の「シルエットフォーミュラ」をモチーフとしたボディキットを、日本の誇るスーパーカーである日産GT-Rに装着したのが「LBシルエット ワークス GT ニッサン 35GT-RR VER.2」。

実車の特徴として、かなりワイドなフェンダーが装着されている。それに負けず劣らず、極太のタイヤを収めるべく装着された超ディ―プリムのホイールが決まっている。さらにボディーカラーも“カルソニックGT-R”を彷彿とさせるブルーで彩られており、No.12のゼッケンが雰囲気を盛り立てる。令和のシルエットフォーミュラを表現したこのGT-Rは、9月発売車両でのイチオシだ。

ポルシェ タイカン ターボS(9月4日発売)

ポルシェ タイカン ターボS(9月4日発売)ポルシェ タイカン ターボS(9月4日発売)

2019年のフランクフルトモーターショーで初公開されたポルシェ初の量産電気自動車。注目を集めるポルシェの4ドアセダンEVを、ホットウィールがいち早くモデル化。

タイカン ターボ Sに備わる前後2基のモーターは、ローンチコントロール時に最大560kW(761PS)のオーバーブースト出力を発揮し、車重は2トンを超えるにもかかわらず、その強烈なパワーで0−100km/h加速は、なんとわずか2.8秒という異次元の走りをみせる。

メルセデス・ベンツ 500 E(9月4日発売)

メルセデス・ベンツ 500 E(9月4日発売)メルセデス・ベンツ 500 E(9月4日発売)

「ポルシェが開発したメルセデス・ベンツ」として知られる高性能サルーン、メルセデス・ベンツ『500E』。1991年から1995年にかけてメルセデス・ベンツが製造・販売したミディアムクラスセダンで、そのDNAは現在の『Eクラス』へと継承されているモデル。

V型8気筒DOHC 5000ccエンジンをフロントに積み、リアを駆動させるFR車で、「500Eらしさ」のひとつ、フェンダーの張り出し感も、ホットウィールで忠実に再現されている点もポイント。

…ということで、2021年の春から店頭で単品販売が始まったホットウィール“ベーシックカー”シリーズの8・9月発売モデルも、他のミニカーメーカーが真似できない、ホットウィールらしいディテールや、「これを製品化するか!」という着眼点が、おもしろい。

価格もすべて330円(税込)。これからホットウィールファンになる人も、その深く広い世界に飛び込みやすい手ごろな価格も魅力のひとつ。

そして今回は、日本初上陸のホットウィール一大イベント、ホットウィール レジェンドツアーも開催されるから、この夏、ホットウィールの動きに注目。その最新情報などは、公式サイトをチェックしてみて!*2021年9月発売製品の情報の公式ウェイブサイトへの掲載予定は9月1日を予定しています。

ホットウィール公式ウェブサイトはこちらホットウィール公式フェイスブック(日本語)はこちら

《大野雅人》

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