JR東日本などの新幹線でもICカードで改札通過可能に…3月14日から始まる「新幹線eチケットサービス」

E5系『はやぶさ』の普通車車内。
  • E5系『はやぶさ』の普通車車内。
  • 「センターサーバー照会方式の新幹線IC乗車サービス」のシステム概要。
  • 「新幹線eチケットサービス」利用の流れ。

JR東日本、JR北海道、JR西日本の3社は2月4日、「新幹線eチケットサービス」を3月14日から開始すると発表した。

これは、インターネット上で新幹線の切符を予約すると、交通系ICカードで自動改札機を通過できる「センターサーバー照会方式の新幹線IC乗車サービス」と呼ばれるもので、ICカードが改札機にタッチされた際に、予約情報の管理や認証を行なうセンターサーバーを通して予約情報が照会され、改札機の開閉が行なわれる。

利用には予約サイト(JR東日本が提供する「えきねっと」またはJR西日本が提供する「e5489」)の会員アカウント上で、ICカードを登録する必要がある。

予約は2月14日10時から開始されるが、ICカードの登録や事前申込は、2月7日5時30分から可能となる。

対象となる新幹線はJR東日本が運営するすべての路線と、JR北海道が運営する北海道新幹線(新青森~新函館北斗)、JR西日本が運営する北陸新幹線(上越妙高~金沢)。

なお、新幹線の前後で在来線に乗車する場合、ICカードエリアであれば、カード残額の範囲内でシームレスに利用できる。

「新幹線eチケットサービス」の開始に伴ない、JR東日本が発売している「モバイルSuica特急券」は3月13日限りで終了する。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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