「AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)2018」が3~5日の日程で、千葉市の幕張メッセで始まった。2018年は「CLASSIC MEETS MODERN」をテーマに、往年の名車と最新モデルが展示される。過去から現代に至る歴史にスポットライトをあて、ブランド固有のフィロソフィーや魅力を発信し、日本の自動車文化の創生を図る。主催はAUTOMOBILE COUNCIL実行委員会。日本車メーカー5車、輸入車メーカー1社、サプライヤー4社、ヘリテージカー販売店32社が、約100台を出展する。おもな見どころ●新旧アルピーヌ『A110』(主催者展示。新型は日本初の一般公開)●三菱『コルトギャラン』(1970年式)(主催者展示)●ダイハツ『コンパーノ・スパイダー』(主催者展示)●アストンマーティン『DBSスーパーレッジェーラ』(日本初の一般公開)●Ralph's Coffee Truck●ヨーロッパの老舗ポスターショップ
エクセディの「DIY Designer」、ホームセンターショー2025に出展へ…DIYをワンストップで 2025年8月20日 エクセディが運営するWEBアプリ「DIY Designer(DIYデザイナー…
テスラ『サイバートラック』専用ホイール、超新星の爆発波に着想…米Unplugged Performance 2025年9月11日 アンプラグドパフォーマンス(Unplugged Performance)は9月8日…