スバル(富士重工)はロサンゼルスモーターショー15において、『インプレッサ セダン コンセプト』を世界初公開。次期『インプレッサ セダン』(日本名:『インプレッサG4』)を示唆したコンセプトカーだ。外観は、フロント、サイド、リアの各デザインをダイナミックかつソリッドな面構成にし、スバルデザインの特徴である立体的で塊感のあるボディを構築。また、コンパクトなセダンスタイルの要所に躍動感あふれるキャラクターラインを配し、スバルが顧客に提供する価値「安心と愉しさ」のデザイン表現を、Cセグメントのボディサイズの中で追求。スバル車にとって不可欠な機能性についても、優れた空力性能を確保することで、スタイリングとの融合を実現する。ボディサイズは、全長4555mm、全幅1880mm、全高1453mm、ホイールベース2670mm。ボディカラーは、スポーティでエネルギッシュな印象を放つ「ルビーレッドメタリック」。高い質感を持つグロスブラックと組み合わせた。
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