【スバル インプレッサ スポーツ ハイブリッド 発表】コンセプトは「DRIVING HYBRID」…1クラス上のベーシックカーめざした新インプ

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スバル インプレッサ スポーツ ハイブリッド
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  • スバル商品企画本部プロジェクトゼネラルマネージャー・高津益夫氏(6月3日、千葉県成田市にて)
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富士重工業は19日、「DRIVING HYBRID」をうたい、モーターアシストによるリニアな加速とスポーティなハンドリングを両立させスバル『インプレッサ スポーツ ハイブリッド』を、7月10日から発売すると発表した。「アイサイトver.2」が標準装備でJC08モード燃費は20.4km/リットル、価格は232~244万円(エコカー減税対象)。

『XV ハイブリッド』に続き、スバルのAWDハイブリッド車ラインナップに加えられたインプレッサ スポーツ ハイブリッドは、「HV車カテゴリーを超えた運動性能」「HV車専用エクステリア・インテリア」などで差別化を図る。グレードは「ハイブリッド 2.0i アイサイト」と「ハイブリッド 2.0i-S アイサイト」の2種類。

モーターは車両重心付近のトランスミッション(専用リニアトロニック)ケースに内蔵し、ガソリン車と同等の重心高・重量配分(前後左右)に。また、ユニット化されたバッテリー類はリアのカーゴルーム下に搭載し、ガソリン車並みの走りと居住空間を実現させたという。

その「走り」は、足回りのセッティングやタイヤサイズの更新によって「操る愉しさと乗り心地が向上」(同社)。フリクションを抑えて初期応答性を高めたダンパーや、ガソリン車よりひとまわり大きいタイヤ(215/50R17)などの採用に加え、HV車専用の液体封入エンジンマウントを取り入れ、静粛性も向上させている。最上級グレードとしてモデルを牽引する、「1クラス上のベーシックカー」の走りを実現させた。

エクステリアでは、このHVグレード専用として、ワイド&ローを強調したフロントバンパーやフロントグリル、フォグカバー、サイドシルスポイラー、ルーフエンドスポイラー、LEDリアコンビランプ、17インチアルミホイールなどが装備される。

これらHV専用パーツに加え、上級グレードとなる「2.0i-S」には、ブルーステッチ付き本革巻ステアリングホイール+セレクトレバー、アルミパッド付きスポーツペダル、ガンメタリック塗装17インチアルミホイールなどが装備される。

商品企画本部プロジェクトゼネラルマネージャー・高津益夫氏は、「モーターによるパワーアシストで、アクセルを少し開いただけで、クルマがスーッと駆け出す気持ちよさをまず実感するはず。これがターボ車になると、エンジンがある程度の回転に達するまでパワーを感じられない。このスポーツハイブリッドで味わえる『出足の気持ちよさ』をぜひ試乗会で体感して頂きたい」と話していた。

「エコと走る楽しみを両立させた」というインプレッサ スポーツ ハイブリッド。高津氏は、「今後、スバルが得意とするAWDに独自のハイブリッド技術を組み込んだ新たな展開、『DRIVING HYBRID』に期待してほしい」とも話していた。

スバルは「アクティブライフ応援プロジェクト」として、“クルマを通じてアクティブに趣味やスポーツなどを愉しみ、人生を豊かにしたい”というオーナーの願いをサポートする活動をおこなっている。インプレッサ スポーツ ハイブリッドに込められた「DRIVING HYBRID」というコンセプトはまさに、「わくわくするようなカーライフと、スバルならではの安心と愉しさを加速させる」ものと言えるだろう。
《大野雅人》

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