1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2015」でスバル(富士重工業)は、『WRX STI』のニュルブルクリンク24時間耐久レース用マシンを出展した。
今回出展された『WRX STI NBR CHALLENGE 2015』は、最高出力340ps、最大トルク47kgmを発揮する2.0リットルエンジンを搭載している。また、ブリスターフェンダーをはじめ様々な空力パーツを装着したエクステリアが、世界屈指の難コースを攻略する難しさを物語っている。
1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2015」でスバル(富士重工業)は、『WRX STI』のニュルブルクリンク24時間耐久レース用マシンを出展した。
今回出展された『WRX STI NBR CHALLENGE 2015』は、最高出力340ps、最大トルク47kgmを発揮する2.0リットルエンジンを搭載している。また、ブリスターフェンダーをはじめ様々な空力パーツを装着したエクステリアが、世界屈指の難コースを攻略する難しさを物語っている。