国交省、2014年度予算案の整備新幹線配分額を決定…北海道新幹線は644億円

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2015年春の長野~金沢間延伸開業が予定されている北陸新幹線には466億円が配分される。写真は新高岡~金沢間の新倶利伽羅トンネル。
  • 2015年春の長野~金沢間延伸開業が予定されている北陸新幹線には466億円が配分される。写真は新高岡~金沢間の新倶利伽羅トンネル。
  • 北陸本線福井駅の東口側に先行整備された北陸新幹線用の高架橋。同駅を含む金沢~敦賀間には140億円が配分される。
  • 北海道新幹線奥津軽駅(仮称)の完成イメージ。現在の津軽今別駅を取り込む形で建設される。
国土交通省は12月25日、2014年度予算案に盛り込んだ整備新幹線の事業費1560億円(国費ベース)について、路線ごとの配分額を発表した。

北海道新幹線は、新青森~新函館間(2015年度末開業予定)に全体の3分の1にあたる524億円を充当する。新函館~札幌間(2035年度開業予定)にも120億円を充て、合計では644億円になる。

北陸新幹線は2015年春開業予定の長野~金沢間に466億円を充当。2025年度の開業を目指す金沢~敦賀間には140億円を投じる。九州新幹線長崎ルートの武雄温泉~長崎間(2022年度開業予定)には310億円を充当する。
《レスポンス編集部》

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