【フランクフルトモーターショー13】VW ゴルフ R 新型、初公開…2.0ホットハッチクラス最強の300ps

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新型フォルクスワーゲン ゴルフ R(フランクフルトモーターショー13)
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欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは9月10日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー13において、新型『ゴルフR』を初公開した。

新型ゴルフRは、新型『ゴルフ』シリーズの頂点に立つ最強モデル。先代よりも、さらにパワフルになっている。新型には、新世代の「EA888」型 直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。ターボチャージャー、吸排気系などに専用チューニングが施され、最大出力300ps/5500-6200rpm、最大トルク38.7kgm/1800-5500rpmを獲得する。

これは、先代ゴルフRに対して、30ps、3kgmの強化にあたり、歴代最強。トランスミッションは、6速MTまたは6速DSG。駆動方式は、最新世代の「4モーション」。新型ゴルフRは6速DSGとの組み合わせで、0-100km/h加速4.9秒、最高速250km/h(リミッター作動)の高性能ぶりを発揮する。

それでいて、欧州複合モード燃費は14.1kmリットル、CO2排出量は165g/km。もちろん、サスペンションやブレーキは強化。スポーツシートやエアロパーツなど、内外装も、ゴルフRを名乗るに相応しい仕上がり。

新型ゴルフRは、3ドアと5ドアの2種類が用意され、欧州市場で年内に発売される予定。同じくフランクフルトモーターショー13では、ホンダが開発中の新型『シビックタイプR』に関して、「最大出力が280ps以上になる」と宣言。現時点では、排気量2.0リットルの市販ホットハッチクラスにおいて、新型ゴルフRの300psが最強となる。
《森脇稔》

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