【NAVITIME ドライブサポーター】スマホならではのリアルタイム検索が充実[写真蔵]

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VICS情報はもちろん、コンビニや駐車場アイコンが競って荷より表示できるので、どこに何があるのかが判別しやすい。レーン情報も合わせて表示される。
  • VICS情報はもちろん、コンビニや駐車場アイコンが競って荷より表示できるので、どこに何があるのかが判別しやすい。レーン情報も合わせて表示される。
  • 検索結果一覧。タブにより施設名と交通機関を切り替えることが可能。ピンのボタンをクリックすることで、ルート設定や伝をかけることが可能。
  • 画像も同時に表示させる。ルート設定やお気に入り登録もできる。NAVITIMEのPCサイトを利用していれば、履歴や置き入りを共有できる。
  • 前画像のあみだくじのようなアイコンは、ソーシャルメディアなどに投稿する機能。Facebookに投稿すれば、自分のタイムラインに地点情報がリンク付きで表示される
  • 目的地検索メニュー。フリーワード検索をメインに、カテゴリ検索や周辺検索や住所など、利用頻度の高いボタンがならぶ。
  • ナビ中の設定画面。利用頻度の高いものはイラスト付きのアイコンとなっている。
  • 駐車場の条件検索。かなり細かい設定が選べる
  • ルート案内のモードは、ターンバイターンで表示させることもできる。

「NAVITIME ドライブサポーター」は、ケータイ時代からナビタイムジャパンが提供してきたカーナビアプリだ。現在はフィーチャーフォンとiPhone、Androidにアプリを提供しており、キャリア課金にも対応している。

7月11日にバージョンアップしたが、外出先から自宅に何時に帰れるのかをすぐに確認したい時など、指定した目的地までの出発時間や乗降駅などの大まかなルート情報を、アプリを起動しなくても確認できる 「自宅へ帰るウィジェット」を追加。 車ルートの検索結果画面から「ドライブサポーター」アプリの音声ルート案内を起動できる連携機能やUI改善などを実施した。

有料登録は月額315年。「spモードコンテンツ決済」「SoftBankまとめて支払い」「クレジットカード決済」に対応している。またau向けでは「auスマートパス」の対象アプリとなっている。

■NAVITIME ドライブサポーター(2012年4月)

《レスポンス編集部》

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