富士重工業は、軽商用車スバル『サンバー』シリーズをフルモデルチェンジし、2日より販売を開始した。新型サンバーは、トラック、バンともに「広い荷室・荷台」「快適キャビン」「進化した走りと燃費」を備えた、商用車としての商品性を追求した仕事のプロのためのモデル。トラックは、軽キャブトラッククラストップレベルの鳥居荷台長と張り出しが少ない荷台スペースにより、空間効率と使い勝手を徹底的に追求。バンは、軽キャブバンクラストップレベルの荷室スペースに加え、荷室フロア地上高を低くするなど、空間効率と使い勝手を徹底的に追求した。同社は2011年度で軽自動車の生産を終了しており、新型サンバーは、ダイハツ『ハイゼット』シリーズのOEM供給となる。価格はトラックが61万9400から、バンが91万3650円から。
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