【INDYCAR インディジャパン】佐藤と武藤、日本人ドライバーの活躍…写真蔵

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【INDYCAR インディジャパン】佐藤と武藤、日本人ドライバーの活躍…写真蔵
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5万5000人の観客を集め18日に行われた、インディジャパン・ザファイナル決勝レース、11番グリッドからスタートした佐藤琢磨は2度に渡るアクシデントを乗り越え、10位でフィニッシュ。武藤秀紀は18位でレースを終えた。

佐藤は、序盤にジョアオ・パオロ・デ・オリベイラにヘアピンで押し出され、コースオフ。ラスト2周でのリスタートでは6位争いをしていた僚友のE. J. ビソと接触して後退してしまった。序盤に争っていたマルコ・アンドレッティ(アンドレッティ・オートスポート)が3位でフィニッシュしているだけに惜しいレースだった。

22位からのスタートだった武藤英紀はブラックタイヤでスタートし、直後2周でピットストップするという奇襲に出た。新品のレッドタイヤを2セット持っているというアドバンテージを生かす作戦だ。追い上げは順調だったが2回目のピットストップの際、目の前でピットがクローズされる不運に見舞われた。進路は変えられず、そのままピットロードをスルーしたロスは大きく18位でレースを終えた。

《レスポンス編集部》

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