
800馬力の『CR-V』、「究極ビースト」はインディカーエンジン搭載…ホンダが新映像を公開
ホンダの米国部門は6月27日、SUV『CR-V ハイブリッド』(Honda CR-V Hybrid)新型がベースのレーシングカー『CR-V ハイブリッド・レーサー』の開発の舞台裏を紹介する映像を公開した。

【インディ500】最終ラップのバックストレッチで逆転、0.0974秒差でニューガーデンが優勝
世界3大レースのひとつ、インディアナポリス500マイルの決勝が5月28日、米インディアナ州インディアナポリス・モータースピードウェイで開催された。全長2.5マイルのオーバルコースを200周、500マイル=800kmで争う。

シボレー コルベット に670馬力の「Z06」、オープン仕様がインディ500ペースカーに
◆ハードトップのコンバーチブルはコルベット史上初 ◆ツーピースのハードトップは16秒で開閉可能 ◆0~96km/h加速2.6秒で最高速は300km/h

佐藤琢磨、今季のインディ自己初戦は不運な早期戦線離脱という結果に
2023年NTTインディカー・シリーズの第2戦がテキサス・モーター・スピードウェイにて実施され(決勝は現地4月2日)、今季の自己初戦を迎えた佐藤琢磨は予選で6位と好位置につけるも、決勝レースは他車の影響を受けての序盤クラッシュという残念な結果に終わった。
![V6ツインターボはインディカー譲り…ホンダ CR-V が「究極の高性能ビースト」に[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1867380.jpg)
V6ツインターボはインディカー譲り…ホンダ CR-V が「究極の高性能ビースト」に[詳細写真]
ホンダの米国部門は、SUVの『CR-V ハイブリッド』(Honda CR-V Hybrid)新型がベースのレーシングカー、『CR-V ハイブリッド・レーサー』を発表した。

佐藤琢磨選手も登場! ブリヂストン、60年目を迎えるモータースポーツの活動計画を発表
3月10日、静岡県にある富士スピードウェイホテルにて、ブリヂストンは2023年のモータースポーツ活動計画を発表した。モータースポーツ活動開始から60周年を迎える今年のテーマは「極限への挑戦」だ。

ホンダ シビック タイプR 新型、米インディカー開幕戦のペースカーに…3月5日決勝レース
ホンダの米国部門は3月1日、高性能ハッチバック『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)の新型が3月5日、米国フロリダ州で決勝レースが開催される「NTTインディカー・シリーズ」開幕戦のペースカーを務めると発表した。

ホンダ CR-V 新型にインディカーのV6ツインターボ移植、「ハイブリッド・レーサー」米国発表
ホンダの米国部門は2月28日、SUVの『CR-V ハイブリッド』(Honda CR-V Hybrid)新型がベースのレーシングカー、『CR-V ハイブリッド・レーサー』を発表した。

佐藤琢磨、今年は超強豪チームでインディのオーバル5戦に出場…3度目のインディ500制覇に照準
1月17日、レーシングドライバーの佐藤琢磨が今季2023年のレース参戦に関してオンライン会見を実施し、インディカー・シリーズの超強豪チーム「チップ・ガナッシ・レーシング」に移籍、インディ500を含むオーバルコース戦(5レース)にのみ出場することを発表した。

F1角田、WRC勝田ら日本代表の飛躍に期待…2023年四輪モータースポーツ“世界戦線”展望
2023年、今年も四輪モータースポーツでは海外のトップシリーズで日本人選手の継続的かつ一層の活躍が期待できそうだ。年頭にあたり、主な“世界戦線”における日本勢の戦いを展望する。

【INDYCAR】2022年王者はウィル・パワー、8年ぶり2冠目…佐藤琢磨は最高5位の厳しいシーズンに
2022年のNTTインディカー・シリーズが現地11日、最終戦決勝日を迎え、ウィル・パワーが2014年以来2度目となるドライバーズタイトル獲得を決めた。佐藤琢磨にとっては最高が5位という厳しいシーズンだった。

シビックタイプR 新型、プロトタイプがレースを先導…ホンダ・インディ200
新型ホンダ『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)のプロトタイプが7月3日、米国で決勝レースが行われたインディカー・シリーズ第9戦「ホンダ・インディ200」(ミッドオハイオ)のペースカーを務めた。年内の米国発売もホンダからアナウンスされている。

佐藤琢磨は25位、3度目の大舞台制覇ならず…第106回インディ500
第106回インディ500の決勝レースが現地5月29日、米インディアナ州の「インディアナポリス・モーター・スピードウェイ」にて実施され、2年ぶり3回目の制覇を目指した佐藤琢磨は25位だった。優勝はマーカス・エリクソン。

シボレー コルベット 最強、670馬力の「Z06」新型…インディ500ペースカーに
◆インディ史上最速の女性ドライバーがペースカーをドライブ ◆新型Z06の0-96km/h加速は2.6秒 ◆コルベットの誕生70周年を祝うモデルがペースカーに

ホンダ シビック タイプR 新型、米インディカーのペースカーに
ホンダの米国部門は5月4日、新型『シビック タイプR』のプロトタイプが7月3日、米国ミッドオハイオで決勝レースが開催される「NTTインディカー・シリーズ」第9戦のペースカーを務めると発表した。