モビリティリゾートもてぎ、ホテル最上階に星空を一望できるファミリールームがオープン

限定2室の「デラックスファミリー YADORIGI」
  • 限定2室の「デラックスファミリー YADORIGI」
  • もてぎの森をイメージした「スーペリアファミリー Hoshi-Akari」

モビリティリゾートもてぎ(栃木県茂木町)は、2025年3月22日にホテル5階フロアの34室全面をリニューアルし、新たに2タイプのファミリールームをオープンする。

限定2室の「デラックスファミリー YADORIGI」は64平方mの広さがあり、家族全員でゆったりと過ごせる。また、大きなヌックやデッキのあるベッドスペースなどを設置した特別な部屋となっている。

全32室の「スーペリアファミリーHoshi-Akari」は33平方mの広さで、四季折々の景色や星空を楽しみながら家族一人一人がベッドやソファで快適に過ごせる。

もてぎの森をイメージした「スーペリアファミリー Hoshi-Akari」もてぎの森をイメージした「スーペリアファミリー Hoshi-Akari」

どちらの部屋も靴を脱いで過ごせるカーペットフロアとなっており、もてぎの豊かな森をイメージして、グリーンをベースに木目調を多く取り入れたデザインが特徴となっている。

定員はどちらも4名。料金はYADORIGIが4万2000円から、Hoshi-Akariが3万0400円から。宿泊人数や時期により異なる。

《レスポンス編集部》

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