6日、イタリアでラリー参加中に、大事故を起こして重傷を負ったロータス・ルノーGPのロバート・クビサ選手。事故直後の映像が、事故の激しさを物語る。クビサ選手は「ラリー・ロンデ・ディ・アンドラ」に、シュコダ『ファビアS2000』で出走。S字カーブでコントロールを失いクラッシュ。ガードレールが車両を貫通するという大事故になってしまった。幸いなことに、クビサ選手は一命を取り留めたが、今期のF1参戦は絶望的に。事故直後の映像からは、フロント部分が大破したマシンの姿が確認できる。
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