プレイステーション3版『頭文字D』・・・開発者に聞く

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豆腐屋の息子で高校生の藤原琢海が、すでに時代遅れの旧型と評された銘車、AE86スプリンタートレノを駆って峠に挑み、最新のスポーツチューンドカーに勝利していく。そんな公道レースを舞台に大人気となっているコミック『頭文字D 』が、ついにプレイステーション3対応のゲーム『頭文字D EXTREME STAGE』になった。その美しいグラフィックと、ユニークなゲームシステムはアーケードゲーム最新作『頭文字D ARCADE STAGE 4 改』の完全移植版であり、さらにインターネット対戦などの新たな要素を追加した意欲作だ。

公道を舞台としたレースゲームであり、市販車も数多く登場する本作は、自動車好きには見逃せないタイトルだ。原作コミックを読んだ人、アニメを観た人だけではなく、ストリートチューンドカーのファンにも興味深いゲームである。今回はセガで『頭文字D』シリーズを統括する新井健二氏、PS3版のプロデューサー藤本光伯氏、同ディレクター阪本寛之氏に魅力を語ってもらった。

(C)しげの秀一/講談社 (C)SEGA All manufacturers, cars, names, brands and associated imagery featured in this game are trademarks and/or copyrighted materials of their respective owners. All rights reserved.

《杉山淳一》

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