漫画『頭文字D』のファンにニュース。フェイスは、作中のキャラクター、高橋啓介の愛車であるマツダ『RX-7』(FD3S型)をモチーフにした無線マウスを、大阪オートメッセ2024で初公開する。
2023年にテレビアニメ放送が予定されている『MFゴースト』。しげの秀一による『頭文字D』の後継作品だ。講談社は東京オートサロン2023に出展し、作品の世界観を現実世界に再現した織戸学プロデュースの『GR86』を展示した。
トヨタGAZOOレーシングが東京オートサロン2023で発表した『AE86 BEVコンセプト』。今から40年近くも昔に発売され、なお高い人気を集めるAE86型 カローラレビンのパワーユニットをEV化したという、前代未聞のコンセプトモデルだ。
クルマ型ギフト販売のフェイスは、スプリンタートレノ(AE86)型無線マウス「頭文字D」藤原とうふ店(自家用)仕様の予約販売を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。
『カシオ計算機』は、腕時計ブランド「EDIFICE(エディフィス)」の新製品として、 しげの秀一氏の作品2タイトル「頭文字D」「MFゴースト」とのコラボレーションモデル『ECB-2000MFG』を11月11日に発売する。
『頭文字D』しげの秀一原作のTVアニメ『MFゴースト』(2023年放送)より、第2弾PVがお披露目。またメインスタッフ情報も公開された。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、クルマが登場する作品(映画・ドラマ・漫画・ゲームなど)についてのアンケートを実施。最も影響を受けた作品は「頭文字D」であることがわかった。
多くのスポーツカー好きにとってバイブルとなった漫画『頭文字D』。そんなファンたちに『カーセンサー』編集者は問いかける。読むだけで良いのか、と。憧れのあのマシンで『頭文字D』を体感しよう。今ならまだ買える。買えるうちに最速で手に入れよう。
『頭文字D』の後継作にあたるマンガ『MFゴースト』が、2023年にTVアニメ化されることがわかった。あわせて「TOYOTA 86」が疾走するティザービジュアルと、リアルな走行音が収録された特報PVが公開された。
「TAKUMIモーターオイル」を展開するAKTジャパンは、人気コミック「頭文字D」とのタイアップエンジンオイルを商品化。「Legends Legacy」を10月1日より発売すると発表した。
「頭文字D」連載25周年を記念したアニバーサリーショップが渋谷ロフトおよび梅田ロフトに期間限定で登場する。
クルマ型ギフト販売のフェイスは10月11日、「頭文字D」藤原とうふ店仕様スプリンタートレノ(AE86)バックパックを限定500個で発売、先行予約を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。
JTBは、早稲田大学、渋川伊香保温泉観光協会、ソニー・ミュージックコミュニケーションズ(SMC)と共同で、漫画『頭文字D』とコラボした地域活性プロジェクトを伊香保温泉で7月2日(予定)より開始する。
個人間カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」は、2017年11月23日(木・祝)に漫画「頭文字D(C)しげの秀一/講談社)」とのコラボイベント「頭文字D×Anyca サーキットFES」を本庄サーキットで開催します。
ミニカー製造販売のオートアートは、漫画『頭文字D』(しげの秀一作)に登場する「スプリンタートレノ(AE86)プロジェクトD ファイナルバージョン」を再現した1/18スケールモデルを12月に発売する。