セガは15日、アーケード用レースゲーム『頭文字D ARCADE STAGE 4』の全国大会『史上最速伝説5』の決勝大会を行う。頭文字D ARCADE STAGE 4は、しげの秀一原作の人気コミックをベースにした、アップライト体感型のレースゲーム。
2007年の2月21日からアーケードで稼働している、セガのレースゲームシリーズ最新作『頭文字D Arcade Stage 4』。同ゲームが、Ver.1.2へのバージョンアップを行った。Ver.1.2は、9月5日より全国のアーケードで稼働を開始している。
ミュージックレーベルのavexから5日に、アニメ『頭文字D』の最新作で使用されたSUPER EUROBEAT23曲を収録したCDが発売される。税込み価格3465円。
セガでは26日、東京臨海都心の「東京ジョイポリス」にて「『頭文字D ARCADE STAGE 4 LIMITED』--ヤングマガジンGP--」決勝大会をトーナメント方式で開催する。
21日にオープンした、セガのアミューズメントテーマパーク・東京ジョイポリスの新アトラクション『頭文字D ARCADE STAGE 4 LIMITED』。実際にクルマに乗り込んで、レースゲームでバトルする。クルマ自体が運転に合わせて傾いたり、振動したりする。
セガのアミューズメントテーマパーク・東京ジョイポリスの新アトラクション『頭文字D ARCADE STAGE 4 LIMITED』の3車種は、原作通りにパーツを交換してある。
セガが運営するお台場の東京ジョイポリスでは、新アトラクション『頭文字D ARCADE STAGE 4 LIMITED』のオープンを記念し、それを利用したイベント「三菱UFJニコス presents『頭文字D ARCADE STAGE 4 LIMITED』--ヤングマガジン GP--」が28日から開催される。
セガのアミューズメントテーマパーク・東京ジョイポリスの新アトラクション『頭文字D ARCADE STAGE 4 LIMITED』。トヨタ『スプリンタートレノGT-APEX』(AE86、ハチロク)、マツダ『RX-7 Type R』(FD3S)、スバル『インプレッサWRX type R STi Version V』(GC8)の3台はみな実車。
セガが東京お台場地区で運営するアミューズメントテーマパーク・東京ジョイポリスで21日、新アトラクションがいくつかオープンした。そのひとつが、しげの秀一原作の人気コミックをベースにした『頭文字D ARCADE STAGE 4 LIMITED』だ。
セガのレースゲーム『頭文字D ARCADE STAGE 4』。そのサウンドトラックCD『SUPER EUROBEAT presents 頭文字 D ARCADE STAGE 4 original soundtracks』が発売中だ。2枚組で、税込み価格2940円。
プラモデルやミニカーなどのホビーメーカーのアオシマから、しげの秀一原作の人気コミック『頭文字D』の高級ミニカー、1/24ダイキャストミニカーシリーズの『頭文字D スプリンタートレノ(AE86) カーボンボンネット』が7月下旬に登場だ。
セガ・アミューズメントテーマパーク「東京ジョイポリス」は7月に、人気連載中のコミック『頭文字D』の世界を体感できる新アトラクション、『頭文字D ARCADE STAGE 4 LIMITED』を導入する。
東京臨海副都心にあるメガウェブでは、10月18日(火)より2006年2月19日(日)まで、ヒストリーガレージにて、「レビン&トレノ展」を開催する。
17日から話題の映画『頭文字(イニシャル)D』が日本全国で公開されるが、この映画に新日本石油が撮影協力し、同社のENEOSのサービスステーション(SS)が映画内に登場する。
漫画からアニメ、ゲーム……形を変えるたびに新たな魅力を身につけてきた「頭文字D」。クルマを題材とした作品は数あるけれど、その中でも群を抜く知名度、人気を誇る、まさに自動車漫画のキングだ。そして、9月17日から、実写版映画が公開される。その魅力に、アクセル全開で迫ってみよう。