会員制レンタカー事業などを行うThe fun2drive Owners'Club(fun2drive)は、7月から9月までの期間、人気漫画の舞台をレンタカーで巡る「イニD聖地巡礼ツアー箱根編」を実施する。
3月10日、千葉県柏市のスーパーオートバックスかしわ沼南において、「頭文字Dプレゼンツ チューンナップカー エキシビジョン」が開催された。藤原拓海仕様の『スプリンタートレノ(AE86)』など、『頭文字D』に登場する車種約150台が集まった。
今年も例年通り、私の評価軸は以下の2点です。(1)パーソナルモビリティとしての素養。(2)30年後の自分が安心して運転できるクルマ造りがなされているかどうか。
青年マンガ『頭文字D』の世界を再現したネットワーク対戦レースゲーム『頭文字 D ARCADE STAGE』シリーズの最新作『頭文字D ARCADE STAGE 7 AA X(クロス)』を、2012年11月28日(水)より稼働した。
『頭文字D』が、6年ぶりアニメシリーズとなる。11月9日よりアニマックスのPPVにて、『頭文字D Fifth Stage』 の放送が始まる。このPPVに先立って11月4日(日)20時から21時まで、アニマックスにて独占先行放送されることになった。
『頭文字D』のレースゲーム「頭文字D ARCADE STAGE」シリーズの最新作『頭文字D ARCADE STAGE 6 AA(ダブルエース)』が2年ぶりに登場。セガは、アミューズメント施設向けレースゲームとして3月3日より順次稼働開始すると発表した。
“ハチロク”というとレーシングコミック『頭文字D』の主人公藤原拓海の操る愛車として有名。
セガは、アミューズメント施設向けビデオゲーム『頭文字D ARCADE STAGE 5』を2月25日から稼動開始すると発表した。
しげの秀一のコミックを題材にした、セガの人気アーケード用レースゲームシリーズ『頭文字D ARCADE STAGE』に、最新第5弾が登場する。プラットフォーム(ゲーム基板)はセガ・リンドバーグ、プレー人数は1 - 2名。稼動時期は09年を予定している。
セガから発売中の、ソニー『PLAYSTATION 3』用レースゲーム『頭文字D EXTREME STAGE』。実際にプレーしてみた。愛車は、日産「BNR34」型『スカイライン GT-R V・specII Nur』(でも、AT車なのは内緒だ)。
ソニー『PLAYSTATION 3』用に発売中のレースゲーム『頭文字D EXTREME STAGE』(セガ)。プレーヤーが使用できる26車種を紹介。なお、その内の3車種(※付き)は、PLAYSTATION Storeで無料ダウンロードすることで使用可能になる。
通算売り上げ部数4300万部(08年3月現在)という人気を誇る、しげの秀一の人気コミック『頭文字D』。同作品を題材にしたレースゲーム『頭文字D EXTREME STAGE』が、ソニー『PLAYSTATION 3』で発売中だ。
公道レースが舞台のコミック『頭文字D』が、ついにプレイステーション3対応のゲーム『頭文字D EXTREME STAGE』になった。今回はセガで『頭文字D』シリーズを統括する新井健二氏、PS3版のプロデューサー藤本光伯氏、同ディレクター阪本寛之氏に魅力を語ってもらった。
セガは今夏の発売に向けて、しげの秀一原作の人気コミック『頭文字D』をベースにしたレースゲーム、『頭文字D EXTREME STAGE』を開発中だ。プラットフォームは、ソニー『PLAYSTATION 3』。価格は未定だ。