米国株安、日米の金融政策決定会合控えで安く始まったが、後場入り後は市場センチメントが好転。三菱UFJ銀行の自社株買いの情報が流れ、受給改善への期待がアッブ。好業績株を中心に買いが入り、全体相場は反発。自動車株は全面高となった。
トヨタ自動車が前日比160円高の6570円と急反発。三菱自動車工業が19円高の225円と続伸し、日産自動車が36円高の1326円、ホンダが100円高の4300円と続伸した。
全面高の中、日野自動車が4円安の568円と反落。
米国株安、日米の金融政策決定会合控えで安く始まったが、後場入り後は市場センチメントが好転。三菱UFJ銀行の自社株買いの情報が流れ、受給改善への期待がアッブ。好業績株を中心に買いが入り、全体相場は反発。自動車株は全面高となった。
トヨタ自動車が前日比160円高の6570円と急反発。三菱自動車工業が19円高の225円と続伸し、日産自動車が36円高の1326円、ホンダが100円高の4300円と続伸した。
全面高の中、日野自動車が4円安の568円と反落。