全体相場は反発。利益確定売りと日本市場の出遅れ感を背景にした主力株への買いが交錯したが、わずかに買いが勝った格好。円相場が1ドル=115円台へ弱含んだことも支援材料となり、自動車株はほぼ全面高となった。
トヨタ自動車が前週末比30円高の6810円と続伸。日産自動車が2円高の1153円と小幅ながら上げ、トラック3社が堅調。スズキ、マツダもしっかり。
こうした中、ダイハツ工業が5円安の1188円、富士重工業が8円安の497円とさえない。
ホンダは3860円で変わらず。
全体相場は反発。利益確定売りと日本市場の出遅れ感を背景にした主力株への買いが交錯したが、わずかに買いが勝った格好。円相場が1ドル=115円台へ弱含んだことも支援材料となり、自動車株はほぼ全面高となった。
トヨタ自動車が前週末比30円高の6810円と続伸。日産自動車が2円高の1153円と小幅ながら上げ、トラック3社が堅調。スズキ、マツダもしっかり。
こうした中、ダイハツ工業が5円安の1188円、富士重工業が8円安の497円とさえない。
ホンダは3860円で変わらず。