ダイハツ工業は4月1日、25年ぶりにユニフォームをリニューアルしたと発表した。
新しいユニフォームは、近年の働く環境の変化を踏まえ、ダイハツで働くすべての人が「いきいきと働き、毎日着用したくなる」ことを目指して開発された。スタイリッシュなデザインと着心地・機能性の両立に加え、様々な工具を使用する現場でも安全に働けるよう、切創確認や耐熱確認を実施し、素材の細部にもこだわった。
デザインはブラックを基調に、赤の横ラインを配置。隣に仲間が並ぶと赤のラインが繋がる仕組みで、絆・団結・チーム一丸を表現している。
機能面では、通気性を高めるため背面を二重構造にするなどの暑熱対策を施した。冬の時期には暖かさを保ちながら蒸れにくい素材を採用。伸縮性のある生地で着心地の良さを追求するとともに、隠しポケットも多く配置した。また、夏用のジャンパー・ズボンや半袖ポロシャツを新たに設定するなど、季節や作業状況に合わせたバリエーションも拡充した。
デザインの決定にあたっては、複数の候補からダイハツで働くすべての人を対象とした投票を実施し、最も多くの票を集めたデザインを採用した。
4月1日より従業員への配布を開始。同日行われた入社式では、新入社員約300人全員がリニューアルされたユニフォームを着用し、新たな一歩を踏み出した。
ダイハツは今後も「お客様に寄り添い、暮らしを豊かにする」という企業理念のもと、従業員の働きやすい環境づくりと、モビリティ社会の実現に向けた「モノづくり」「コトづくり」の両輪で取り組みを進めるとしている。




