米国株高、長期金利の上昇一服、為替円安と支援材料が相次ぎ、全体相場は続伸。平均株価は一時6日ぶりに1万8000円台を回復した。円相場が1ドル=123円台に下落したことで輸出関連株が買われ、自動車株は全面高となった。
トヨタ自動車が前日比120円高の7690円と続伸。ホンダが80円高の4350円、日産自動車が6円高の1341円と続伸。いすゞも続伸し、マツダ、ダイハツ工業がしっかり。
こうした中、スズキ、富士重工業(スバル)が反落し、三菱自動車工業、日野自動車は変わらず。
米国株高、長期金利の上昇一服、為替円安と支援材料が相次ぎ、全体相場は続伸。平均株価は一時6日ぶりに1万8000円台を回復した。円相場が1ドル=123円台に下落したことで輸出関連株が買われ、自動車株は全面高となった。
トヨタ自動車が前日比120円高の7690円と続伸。ホンダが80円高の4350円、日産自動車が6円高の1341円と続伸。いすゞも続伸し、マツダ、ダイハツ工業がしっかり。
こうした中、スズキ、富士重工業(スバル)が反落し、三菱自動車工業、日野自動車は変わらず。