米連邦公開市場委員会(FOMC)控えで模様眺め気分が強まり、全体相場は小幅ながら4日続落。4日続落は7月下旬以来で、自動車株は高安まちまちとなった。
日産自動車が前週末比3円高の1212円と反発し、ホンダが30円高の5550円と続伸。いすゞ、三菱自動車工業も続伸した。
一方、トヨタ自動車が10円安の4180円と4日続落。メキシコ工場が稼動したが、株価の材料とはならなかった。スズキが続落し、日産ディーゼル工業、マツダがさえない。
米連邦公開市場委員会(FOMC)控えで模様眺め気分が強まり、全体相場は小幅ながら4日続落。4日続落は7月下旬以来で、自動車株は高安まちまちとなった。
日産自動車が前週末比3円高の1212円と反発し、ホンダが30円高の5550円と続伸。いすゞ、三菱自動車工業も続伸した。
一方、トヨタ自動車が10円安の4180円と4日続落。メキシコ工場が稼動したが、株価の材料とはならなかった。スズキが続落し、日産ディーゼル工業、マツダがさえない。