石井啓一国土交通大臣は12月4日に開かれた会見で、JR北海道への支援に関連する「地方財政措置」の年内の制度設計が見送られたとする報道に対する見解を明らかにした。
JR北海道は12月3日、特急『スーパー北斗』で実施している待受方式の車内販売を、2019年1月14日限りで廃止すると発表した。
JR北海道は11月14日、北海道胆振東部地震の影響で運行を見合わせていた日高本線苫小牧~鵡川間を11月19日に再開すると発表した。
JR北海道は11月14日、千歳線新札幌駅(札幌市厚別区)構内で11月9日に発生し、国土交通省運輸安全委員会から重大インシデントに認定された線路支障事故に関する詳細を明らかにした。
国土交通省の運輸安全委員会は11月12日、JR北海道千歳線で11月9日に発生した施設障害を重大インシデントに認定したと発表した。
◆収支は札幌圏で約30億円の改善、北海道新幹線は約45億の悪化 ◆鉄道事業で551億3400万円の赤字、輸送密度増加は24線区中8線区 ◆計上方法を見直し
佐川急便と北海道旅客鉄道(JR北海道)は10月29日、宅配便を旅客列車で運ぶ貨客混載事業で提携することで合意したと発表した。今後、両社で実証実験などを展開していく。
JR北海道は10月11日、台風21号や北海道胆振東部地震による減収額を明らかにした。
JR北海道は10月3日、北海道胆振東部地震の影響で厚真川橋りょうが被害を受けたことから運休が続いている日高本線苫小牧~鵡川間が、12月上旬に再開する見込みになったことを明らかにした。
JR北海道は9月19日、平成30年北海道胆振東部地震に伴なう節電対策として9月10日から運休していた電車特急を、9月20日からすべて再開すると発表した。
JR北海道は9月18日、平成30年北海道胆振東部地震の影響で運行を見合わせている4路線の再開予定日を繰り上げると発表した。
JR北海道は9月12日、平成30年北海道胆振東部地震の震源地に近い、日高本線厚真川橋りょうの被災状況を明らかにした。
JR北海道とJR貨物は9月11日、北海道胆振東部地震の影響で運行を見合わせている線区の再開予定日を次のように明らかにした。
JR北海道は9月10日、平成30年北海道胆振東部地震に伴なう9月10日以降の運行状況を明らかにした。
9月6日3時8分、枕元に置いていたiPad miniから緊急地震速報が鳴り響き、次の瞬間、激しい縦揺れに見舞われた。これまでに体験したことがない揺れで、思わず身体が震えた。