JR北海道は2月14日、独自に新たな観光列車を運行すると発表した。
JR北海道、JR東日本、JR貨物、東京急行電鉄(東急)の4者は2月12日、JR北海道エリアでJR東日本と東急の観光列車を運行することを明らかにした。
JR北海道とJR九州が、特急や新幹線車内で実施していた車内販売などの車内サービスを相次いで終了する。
JR北海道は1月17日、列車運行情報を2月1日から短文投稿サイト「ツイッター」でも試験的に配信すると発表した。
JR北海道は1月16日、札沼線(学園都市線)の普通列車で1月11日に速度超過があったことを明らかにした。
東武鉄道(東武)は1月11日、東武鬼怒川線で運行している『SL大樹』に、4月13日から元JR北海道の14系客車(オハ14 505)を連結すると発表した。
JRグループの旅客6社は12月27日、旅客車内へ持ち込む「手回り品」のルールを、2019年4月1日に改正すると発表した。
札沼線北海道医療大学~新十津川間の廃止が発表された翌12月22日、札幌パークホテル(札幌市中央区)で北海道が主導する「北海道鉄道活性化協議会」主催の「公共交通の利用促進に向けた道民キックオフフォーラム」が開催された。
北海道の五稜郭駅(函館市)と木古内駅(木古内町)を結ぶ道南いさりび鉄道は12月26日、JR北海道色で残るキハ40形の運行を2019年1月12日限りで終了すると発表した。
JR北海道は12月21日、札沼線北海道医療大学~新十津川間47.6kmを2020年5月7日に廃止すると発表した。12月20日には沿線自治体の当別町、月形町、浦臼町、新十津川町と廃止合意の調印が行なわれ、12月21日付けで国土交通大臣へ鉄道事業廃止届出書が提出された。
JR北海道は、12月15日から石勝線夕張支線(新夕張~夕張間)の記念カードを配布する。
JR北海道は12月14日、2019年3月16日に実施するダイヤ改正の概要を明らかにした。
JR北海道は2019年2月2日、石勝線夕張支線(新夕張~夕張間)で団体臨時列車『元気です夕張号』を運行する。
JR北海道は12月12日、2019年春に予定しているダイヤ改正で北海道新幹線における青函トンネル内の最高速度を160km/hに引き上げると発表した。
北海道の高橋はるみ知事は、12月5日に開催された会見でJR北海道の利用促進を図るため「北海道鉄道活性化協議会」を12月1日に設立したことを明らかにした。