東急の豪華観光列車『THE ROYAL EXPRESS』を利用した『THE ROYAL EXPRESS~HOKKAIDO CRUISE TRAIN~』が8月28日、最初の運行を開始した。
JR北海道は8月19日、観光列車仕様のキハ261系5000番台特急型気動車の運行を10月17日に開始すると発表した。
JR旅客6社は8月18日、盆期間中(8月7~17日)の利用実績を公表した。
赤羽一嘉国土交通大臣は7月21日に開かれた定例会見で、JR北海道への経営支援について記者の質問に答えた。
JR北海道は7月15日、観光列車仕様の特急型気動車の第一陣が完成したことを明らかにした。
JR北海道は7月10日、「北の大地の入場券」を7月18日から発売すると発表した。
7月3日以来九州を襲った記録的豪雨は、7月8日未明には西日本を経て東日本へ波及し、気象庁は岐阜県と長野県に大雨特別警報を発令(7月8日11時40分、警報に切換え)。JR東日本、JR東海、JR四国、JR西日本の一部線区でも終日運休や再開未定が続出している。
JR北海道と東急は6月30日、8・9月に北海道内で予定していた東急の観光列車による『THE ROYAL EXPRESS~HOKKAIDO CRUISE TRAIN~』(THE ROYAL EXPRESS)の運行回数を、当初の5回から3回に変更すると発表した。
JR北海道、JR東海、JR西日本、JR九州の4社は6月24日、今夏の新幹線臨時列車運行計画を発表した。
JR東日本、JR東海、JR西日本、JR九州は6月19日、夏の臨時列車の運行計画を発表し、一部を除いて指定席を販売開始すると発表した。
JR北海道は6月10日、新型コロナウイルスの影響で実施していた北海道新幹線、在来線特急、快速『エアポート』などの減便を順次解除すると発表した。
JR北海道は6月8日、2019年度の線区別収支と利用状況を発表した。
例年、7月1日から9月30日まで設定されるJRの夏の臨時列車だが、今シーズンは新型コロナウイルスの影響を受けて、各社から指定席の発売を見合せとすることが5月22日に発表された。各社とも今後の状況を見て運行を判断する模様だ。
JR東日本、JR東海、JR西日本は5月22日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴なう緊急事態宣言の一部解除などを受けて、5月末以降に計画していた減便を中止、または解除することを明らかにした。
JR北海道は5月20日、新型コロナウイルスの影響による在来線列車の減便を、6月以降も当面の間、継続することを明らかにした。