JR北海道で社員の新型コロナウイルス感染による運休が発生している。
函館本線を中心とした降雪による輸送障害が依然続いている。
JR北海道では大雪の影響で、函館本線札幌~旭川間を中心に運行見合せが相次いでいる。
JR北海道は2月10日、例年1・2月に運行している釧網本線の『SL冬の湿原号』で運用している車両をリニューアルすると発表した。
JR北海道は2月5日、2020年度第3四半期の連結決算(3Q)を発表した。
JR北海道は2月2日、日高本線記念入場券を発売すると発表した。
赤羽一嘉国土交通大臣は1月29日に開かれた会見で、JR北海道への支援の一環として行なわれる観光列車の導入について、記者の質問に答えた。
国土交通省は1月29日、JR北海道、JR四国、JR貨物への支援継続を、同日に閣議決定したことを明らかにした。
北日本を中心とした低気圧接近に伴なう暴風雪の影響で、1月29日から1月30日にかけて次のJR線区で計画運休が実施される。
JR東日本とJR北海道で、交通系ICカードやQRコードを使った新たな改札サービスが開始される。
1月19日未明からの大雪や強風の影響で、北日本を中心としたJR各線で運休や遅れが続出している。同日午後以降も運休する線区は次のとおり(1月19日12時時点)。
JR東日本は1月13日、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するためとして、1月16日以降に運行する新幹線(北海道新幹線を含む)のグランクラス発売を当面の間、中止すると発表した。
この3連休中も各地の鉄道に大きな爪痕を残した未曽有の大雪だが、連休明けの1月12日も信越地方を中心に運休が続いており、1月13日も次の区間が始発から運休となる。
JR旅客6社は1月6日、年末年始期間(2020年12月25日~2021年1月5日)の平均利用状況(前年比)を明らかにした。
国土交通省北海道運輸局は12月28日、日高本線鵡川~様似間116kmの2021年4月1日付けでの廃止を認定した。