なぜジウジアーロはスバル アルシオーネSVX をデザインしたか
日本カーオブザイヤー2020-2021の10ベストにノミネートされた新型『レヴォーグ』で話題となっているSUBARU。そのデザインを語る1冊が刊行された。
亜流から主流へ、スバル レガシィ ランカスター~アウトバックの足跡【懐かしのカーカタログ】
ステーションワゴンで絶大な人気を誇ったスバル『レガシィ』。この車高を高め200mmのロードクリアランスを確保し、このタイプのSUVの元祖となったグランドワゴン/ランカスター/アウトバックの足跡を今回は振り返ってみたい。
スバル BRZ 新型、11月18日デビューが決定
SUBARU(スバル)の米国部門は11月4日、新型『BRZ』を11月18日、ワールドプレミアすると発表した。
スバル 中村社長「北米は想定よりも早い回復」…通期営業利益を1100億円に上方修正
SUBARU(スバル)が11月4日に電話会議で発表した2021年3月期の第2四半期(4~9月期)連結決算は、営業利益が306億円(前年同期比68%減)の黒字となった。主力の北米市場の回復が進んでおり、通期予想は上方修正した。
スバル、237億円の最終黒字に転換…通期予想も上方修正 2020年4-9月期決算
SUBARU(スバル)は11月4日、2020年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大の影響で4~6月期は157億円の最終赤字だったが、237億円の黒字に転換した。
【スバル STI S209 試乗】昔ながらのドロドロ音!北米専用の最強モデルを国内で試す
ワークスが勢ぞろいする「2020年ワークスチューン試乗会」での目玉となったのは、間違いなくこの1台『S209』だ。世界209台限定、しかも北米でしか売られないモデルに日本で試乗することができた。
スバル車専用『DIATONE SOUND.NAVI』×『DIATONEスピーカー』で得られる満足度は?
SUBARU車専用『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデルが、ディーラーオプションナビとして用意されていることをご存知だろうか。それがこの度、刷新された。「音が良いこと」を特長の1つとする当機。さて、今回の新作ではその利点がどう伸長しているのか…。
スバルの世界生産台数、28.9%減の35万3948台 2020年度上半期
SUBARU(スバル)は10月29日、2020年度上半期(4~9月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同期比28.9%減の35万3948台で、2年ぶりのマイナスとなった。
スバルの世界生産、9月単月として過去最高記録で3か月連続プラス
SUBARU(スバル)は10月29日、2020年9月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比13.0%増の9万6231台、9月単月として過去最高記録で3か月連続のプラスとなった。
スバル車専用『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデルが刷新---実力を解析
SUBARUの人気車種、「インプレッサ」「スバルXV」「レガシィアウトバック」「フォレスター」のディーラーオプションナビとして『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデルが用意されていて、人気を博している。それらがこの度、刷新された。
