
スバル クロストレック に「スポーツ」…今夏米国発売 2万6495ドルから
◆最大出力182hpの2.5リットルボクサー搭載
◆スポーティな専用仕上げの内外装
◆マルチメディア「STARLINK」の最新版を搭載

スバル クロストレック に2021年型、今夏米国発売…2万2245ドルから
◆フロントマスクをイメージチェンジ
◆6.5インチマルチメディアシステム
◆最大出力152hpの2.0リットルボクサー
◆最新アイサイト採用
◆「リミテッド」は182hpの2.5リットルボクサー搭載

ウィズコロナでも海辺の事故ゼロへ…スバル、海岸パトロールに フォレスター など貸与
スバル(SUBARU)は8日、日本ライフセービング協会に12台の車両を貸し出すことを発表し、車両の贈呈式を行った。

【スバル インプレッサ&XV 新型試乗】低重心のインプレッサが備える魅力を再確認…渡辺陽一郎
スバルは車種数の少ないメーカーだから、不人気車が生じると国内販売も揺らぎかねない。そこで改良を頻繁に行う。エンジンを水平対向4気筒に限り、プラットフォームの種類を抑えたことも、頻繁に改良しやすい理由だ。

スバル WRX S4、最上級グレード「STIスポーツ EyeSight」に1本化
SUBARU(スバル)は、スポーツセダン『WRX S4』の商品内容を一部変更し、8月20日より販売を開始する。

スバル米国販売21%減、11年ぶりのマイナス 2020年上半期
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは7月1日、2020年上半期(1~6月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は26万7110台。前年同期比は21.3%減と、2009年以来、11年ぶりに前年実績を下回った。

スバルの世界生産、2か月連続の8割減…コロナ禍による稼働調整で 5月実績
SUBARU(スバル)は6月29日、2020年5月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比82.2%減の1万6062台で、2か月連続の8割減となった。

【ニュル24時間】STIも今年の参戦は見送り…平岡社長「21年に向け、力強く前進します」
スバルテクニカインターナショナル株式会社(STI)は29日、今年9月に“延期開催”が予定されているニュルブルクリンク24時間レースへの参戦を見送ると発表した。

デンソーの後付けペダル踏み間違い時加速抑制装置、スバル純正用品に採用
デンソーは、同社が開発した後付け装着可能な「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」がSUBARU(スバル)純正用品として採用され、販売が開始されたと発表した。

スバル クロストレック に2021年型、表情変化…米国発表
◆グリルやバンパーが新デザイン
◆2.0リットルボクサーは最大出力152hp
◆最新のアイサイト
◆全車に「STARLINK」マルチメディアシステム
◆最上位グレードに182hpの2.5リットルボクサー